緊急情報

サイト内を検索
ホーム > 観光・魅力・イベント > 文化・芸術 > 浜松市美術館 > 新型コロナウイルス感染症対策について

ここから本文です。

更新日:2024年1月1日

新型コロナウイルス感染症対策について

当館では、令和5年3月13日以降、ご来館のお客様へのマスク着用につきましては、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断を基本(※1)としております。

また、令和5年5月8日以降、感染症法上、5類感染症に変更されたことに伴い、当館職員におけるマスク着用も個人の判断に委ねることを基本といたします。

今後のご来館に際し、引き続き次の基本的感染対策にご理解・ご協力をお願い申し上げます。

(※1)令和5年2月10日付、政府新型コロナウイルス感染症対策本部決定より

・マスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断を基本といたします。

・館内には手指消毒用アルコールを設置しております。引き続き、ご入場等の際には消毒をお願いいたします。

・館内の手すり等の消毒を定期的に行います。

・館内では、他のお客様と一定の距離を保ってください。

・混雑時には、会場への入場制限を行う場合があります。

新型コロナウイルス感染症に関する情報

新型コロナウイルス感染症に関する当館の情報は、この美術館ホームページ、X(旧ツイッター)、フェイスブックにてお伝えしていきます。

また関連情報は下記をご参照ください。

(参考)厚労省HPより

個人や事業者が自主的に判断して実施する際は、以下の内容について参考にして下さい。

<基本的感染対策の考え方>

基本的感染対策

考え方

マスクの着用

個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本。
一定の場合にはマスク着用を推奨(下記参照)

手洗い等の手指衛生

政府として一律に求めることはしないが、新型コロナの特徴を踏まえた基本的感染対策として、引き続き有効

換気

「三つの密」の回避
「人と人との距離の確保」

政府として一律に求めることはしないが、流行期において、高齢者等重症化リスクの高い方は、換気の悪い場所や、不特定多数の人がいるような混雑した場所、近接した会話を避けることが感染防止対策として有効(避けられない場合はマスク着用が有効)

<事業者における従前の対応(例)と考え方等>

対応(例)

対策の効果など

考え方

入場時の検温

発熱者の把握や、健康管理意識の向上に資する可能性

政府として一律に求めることはしない

対策の効果(左欄参照)、機器設置や維持経費など実施の手間・コスト等を踏まえた費用対効果、換気など他の感染対策との重複・代替可能性などを勘案し、事業者において実施の要否を判断

入口での消毒液の設置

手指の消毒・除菌に効果
希望する者に対し手指消毒の機会の提供

アクリル板、ビニールシートなどパーティション(仕切り)の設置

飛沫を物理的に遮断するものとして有効
エアロゾルについては、パーティションでは十分な遮断はできず、まずは換気の徹底が重要


<例>

  • 【共有部のトイレ】ハンドドライヤーは、使用できる
  • 【ビュッフェスタイルでの飲食物提供時】取り分け用のトング等を共有する場合、利用者は使用前に手指消毒を行う(使い捨て手袋の着用は求めない)

このページのよくある質問

よくある質問の一覧を見る

お問い合わせ

浜松市役所市民部美術館

〒430-0947 浜松市中央区松城町100-1

電話番号:053-454-6801

ファクス番号:053-454-6829

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?