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更新日:2022年11月25日

令和3年度 第5回中区協議会 議事要点

・開催日時

令和3年10月11日(月曜日)午後2時00分~4時00分

・開催場所

市役所 本館8階 全員協議会室

・次第

1 開会
2 会長あいさつ
3 区長あいさつ
4 議事
(1)答申事項
ア 令和4年度中区役所費の予算要求の概要について
(2)協議事項
ア 令和3年度における行政区再編の協議の経緯について(中間報告)
5 その他
6 閉会

1 開会

2 会長あいさつ

  • 資料確認
  • 鈴木会長から会議録署名人の指名・・・村井秀行委員及び山田悟央委員

3 議事

(鈴木会長)
 今回の協議会は、次第の順番に変更がある。最初に議事(2)協議事項「ア 令和3年度における行政区再編の協議の経緯について(中間報告)」がある。説明30分、質問・意見・回答30分の約1時間程度を予定している。
 その後、5分間の休憩を挟み、市民活動表彰 中区長賞受賞団体「高町第3日曜市場」の表彰式・発表を行う。
 表彰式・発表終了後、区協議会を再開し、区長あいさつ、議事(1)答申事項「ア 令和4年度中区役所費の予算要求の概要について」の順番となる。

(1)協議事項
ア 令和3年度における行政区再編の協議の経緯について(中間報告)
≪髙林行財政改革・大都市制度調査特別委員会委員長・山名副市長があいさつ、髙林委員長及び岡安区再編推進事業本部長が資料に基づき説明≫
中区協議会からの質問への回答等
1. 中間報告を行ってきたが、ほとんどの意見が自身の区に区役所を置くことを主張するのみで、浜松市全体のことを考えていない。要望書も提出されており、これで意見をまとめ、再編ができるのか。
(岡安本部長)
 今後、特別委員会において中間報告でいただいたご意見を踏まえたうえで全市的な観点やひとつの浜松を念頭に最適な体制を協議していく。
(髙林委員長)
 これほどいろいろな要望が出ると再編をまとめることは正直できない。しかしながら、区割りの一本化に向けて各地域から様々な要望が出されている。本日午前中、北区の自治会連合会でも承った。地域のステータスのシンボルとして区役所がほしいという、大体どこもそういうような思いでいる。
再編は、将来の浜松の住民にとって大変重要なことであり、市民にとって最善の形がどうあるべきかを慎重に考えて答えを導きたいと思っている。例えば、皆さまが他県を訪れて、どこから来たかを聞かれたときに、浜松市中区からとは言わず、浜松からと言うだろう。そういう気持ちが大切だと私は思っている。
2. 10月1日の新聞で「現状の三つの区割り案では住民の不満はさけられない」とし「別の案を模索する必要もある」との見解を示しているが、これで各区が納得し浜松市全体のためになる区再編ができるか。
(岡安本部長)
 12市町村が合併した本市は、歴史的背景や地理的状況も様々であることから、多様な地域の声を受け止めながら、ひとつの浜松としての発展を進めてきた。地域間にしこりを残さず、多くの方に共感いただける再編案としていくことが重要であると認識している。
3. [意見]現状を鑑み2区案とされたい。区協議会と地域協議会の二層構造で十分住民の意見は吸収できる。中央官庁や他府県からの来庁者を鑑み、市役所や区役所は JR浜松駅から近い現地が最適であり、浜松市にとってそれ以外ない。各地区それぞれ優れたところが多いので、それを伸ばす行政を行えばよいと思慮する。
4. [意見]平成17年の合併から平成19年の政令市移行時の1年9か月の在り方で十分出来る。又、合併時に作成された『新市建設計画』は合併を承諾させるために作成されたようなもので、今年3月で終了したが、完了率が低いと聞き及んでいる。このような案は避けられたい。
5. 策定された区割り案それぞれの考え方、どうしてこのような区割り案としたのか。その中で3区案は北区の一部と西区を一つにして、どうして農林水産業観光等の振興が図られるのか。区再編の目的は行政の効率化でなく産業の振興なのか。4区案で、中区と浜北区に分ける理由は何か。
(髙林委員長)
 どうしてこのような区割り案としたかは4月までの説明会の中で13案をカラー刷りで示させていただいた。13案それぞれに、区割り案の理由付けはさせていただいたつもりでいる。
 2問目の3区案でどうして農林水産観光等の振興が図れるかということは、今回の区の再編の目的はあくまで行政の効率化であり、産業の振興が第一義的な目的ではないと私は思っている。
 さらに、4区案で中区と浜北区を分ける理由は何かということは、まず都心、副都心という考えがあり、都心、副都心それぞれに中心となって、他の区といろいろと計らっていただきたいと思いこの案が残った。
 浜松市は将来にわたり持続可能な社会を目指すことになっており、そのために、それぞれの区割り案を考える上で着目したのは地域性や地域特性で、都心や副都心などの都市構造の他、地域ごとに特色のある産業、観光、歴史資源の繋がり、公共交通網も考慮をしている。
 確かに、いろいろなご要望を受けて2区案が全体を満たすような案ではないかという話もあるが、区長のことを考えた場合、2区案では6人分の仕事を区長がするということになる。ただ、担当副市長が区長をサポートしてもらえれば2区案、3区案でもいいということは、判断として考えられると思っている。あくまで2、3、4という区割り案については、現在フラットな状況でこれから協議を進めていく。
6. 再編後に新たな施設は作らないことはよしとしても、協議会組織が二重構造、区の組織が屋上屋を架している(区政担当副市長=区長=副区長)等の新たな無駄の発生の温床になりそうな気がする。
(岡安本部長)
 今回提案させていただいているのは、附属機関の内部を2層化するもので、地域の声を十分に集約し、ボトムアップできるような仕組みとして、この2層を連携させていくというものである。
 現在区長は本庁の部局長と同様の権限に加え、主任以下の職員配置の権限を有しており、現在の区長の権限は変更せず、天竜区に全ての区を統括する区政担当副市長を配置することにより、市全体としてバランスの取れた予算編成及び区政運営を行うことを想定している。
(髙林委員長)
 協議会のことだが、まさに皆さまに関係することで、仮に3区になった場合は3つ区協議会が設置され、その下に当局案では16の地域協議会が考えられている。特別委員会で出したのは、今まで通り7つの区協議会を存続させ、まず1層にはそのぐらいの方々にご協議いただきたいと思っており、2層目については、50の地区自治会連合会単位を想定して考えている。
 ボトムアップのできる形は、どちらが最適かと考えたときに、3つの区協議会、16の地域協議会では人数は当然少ないと思う。7つの区協議会、50の地域協議会を考えれば、多くの皆様のご意見がそこで吸い上げられると私は思っている。ただ、50という数字は多いかもしれず、多少、形を変えるかもしれない。市民の皆様の意見を求め、ボトムアップで吸い上げたいということである。
 区協議会は、建議ということができるわけだが、令和2年度の7つの区協議会では建議は1件もなかった。もともと政令市になった頃は、建議は年間30件ぐらいあったはずである。それが、今ここにきて全くなしということで、当局からの諮問に対する答申とか協議とかということばかりであり、区協議会委員の皆様には、もっといろいろなご意見をおっしゃっていただきたいと思っている。これであれば、3つでも7つでもまず1層目に設定してもらい、2層目で多くの皆様がご発言できるようと思っている。
 行政区再編の目的の一つは、市民の皆様もやはり浜松市全体のことを考えていただいて、これからの行政の参考とするべきと考えているので、ぜひとも皆様のご意見、ご要望が吸い上げられて、今後の浜松のためになるという形をとるために、できれば特別委員会で出ている2層構造をご支持いただければと思う。
7. 市の人口が20万人も減る環境でデジタル化が進展する状況を想定して、行政体制を考えてほしい。浜松市総合計画のコンパクトでメリハリの効いたまちづくりの方針を基本とすべきではないか
(岡安本部長)
 ご指摘のとおり、本市は総合計画の基本計画において、コンパクトでメリハリの効いたまちづくりを基本的な考え方とし、公共交通などのネットワークが拠点と拠点を結ぶ拠点ネットワーク型都市構造を目指している。この実現に向け、立地適正化計画では、拠点や公共交通沿線に都市機能や居住の誘導区域を設定し、その誘導政策を定めており、再編後も区役所や行政センターを地域の拠点として活用していくことを考えている。

質疑・応答

(鈴木義明委員)
 平常時における行政サービス等は大丈夫だとお聞きしたが、災害、有事の際に、災害拠点というものが、仮に区が2区、3区となった場合、消防局から組織としての指令が出ると思う。我々消防団が活動するにあたり、そうした災害拠点、指示命令系統、避難所の関係は今後どのように変わっていくのか。
(岡安本部長)
 今日お配りした資料の27ページに記載しているように、災害時に本庁には災害対策本部が設置され、各区には区本部が設置される。そして、旧役場である第1種協働センターが地域本部として指揮命令系統の拠点や中継の拠点となる。
 再編後は、災害対策本部である本庁や、数は変わるが区本部である区役所の役割は変わらず、今、区役所であるところは引き続き行政センターとして行政の組織拠点として残るので、そこが現在の第1種協働センターと同様に地域の拠点として地域本部という中継拠点になっていくということである。
(鈴木義明委員)
 今の話だと災害拠点ということになるが、有事の際は今の消防局、消防署の数、常備消防、それから我々が活動する消防団のそうした命令系統というものが、今後変更があるのかをお聞きしたい。
(山名副市長)
 消防団については、再編が行われても基本的に数について変わりはない。ただ、実際にエリアとして紐づいている消防団、分団の皆さまの活動の単位については、今後の区の編成次第になる。
(髙林委員長)
 前回の協議会のときに鈴木委員から消防団の件についてお聞きし、議員の中には、消防団出身者が多いため、早速、いろいろなお話をさせていただいた。山名副市長がおっしゃるように、再編後にまたいろいろ考えるということだが、経験のある議員が多いので大いに参考意見を出させていただきたいと思う。
(橋本委員)
 いろいろ案があるが、その中で市議会議員の定数は現在46人だが、それは今後どうなるか、その辺は考えているのか。
(髙林委員長)
 委員会としては考えていないという回答になる。だが、議員定数については、議会改革検討会議という委員会があり、そこで議論することになっている。議員は地域の代表という側面もあり、市全体を考えなくてはいけないので、再編となった時に改めて議会改革検討会議で協議することは、ほぼ間違いないと思っている。
(橋本委員)
 市民としては、経費の削減という点で考えていただきたい。46人というのは私としては多いのではないかという思いでいる。
(髙林委員長)
 お話としては承る。県議会議員の数についても当然いろいろな意見が出てくるかと思うので参考にお伝えする。
(山田委員)
 3つ質問させていただく。一つは、区割り案の考え方で、考え方が分かりやすければその案がいいとなるが、考え方がはっきりしないのであれば、この案はよくないとなる。そういう判断をするために、区割り案の考え方を聞いた。再編の目的が行政の効率化であれば、個人的には2区案でいいと思う。3区案、4区案の説明を聞いたが、どうもしっくりこない。なぜ西区と北区で産業振興できるのかとか、聞いていて説明にならないというのは、考え方としてよくないと感じる。先ほどの説明の中で、この3区案以外にも、これから案が起こりうるという話があったが、いい加減、区割り案は2区案で進めて、その後の行政組織をどうするかというところに、いろいろな市民の意見を聞いた方がいいかと感じる。
 2つ目は、再編後の組織について質問したが、天竜区については、区政担当の副市長配置というのはいいと思うが、その方が区長を兼ねるというような案も考えられる。
 3つ目は、現状7つの協議会があるわけだが、2層目というのは、今はどういう形でできているのか。
(岡安本部長)
 副市長が区長を兼務することについては、法制度上、特別職である副市長と一般職である区長を兼ねることができないため、別々の人を置くということになる。
 現在条例で定めている区協議会の中に2層目はない。今はこの区協議会が1層目であり、中区協議会で言えば20人の委員がいるところで完結しているという仕組みである。
(髙林委員長)
 確かに2区案は一番削減額が多く、この再編の目的に適っていると思うが、やはり地勢とか、地域の特性があるので、ある程度考慮せざるを得ないと思っている。財源の確保については、先ほどの事業本部長の説明で5年間ぐらいかかって、ようやくこの削減額ということであるが、この議論が遅れれば遅れるほど、そこに到達するのが遅くなるため、早めに行政区再編の議論を進めたいと思っている、確かに、2区案が一番財政的には効率がいいことは承知しているが、今日のところはそれ以上申し上げられない。
 山田委員のおっしゃるとおり、行政組織の改編も行政区再編の要であって、区割り案が内定するのは年末ぐらいまでだが、実際に新たな再編は令和6年の1月か4月かというところもあるので、行政組織の見直しは再編の施行日の前までにやっていただきたいと思っている。
 今の削減額はあくまで試案であり、もっといろいろと組織改革すれば、削減額が増えるかもしれないので、議会側としては、当局に委員会を継続してもらって物を申していきたいと思っている。
(山田委員)
 最後にお聞きしたいが、これから20万人人口が減ってどういう浜松市になるのか、どういう市役所、区役所になるのか想像がつかない。削減額の話が出て、個人的にはせっかく5億ないし8億のお金が削減できるのであれば、20年後、25年後に備えて、その削減できたお金を基金としてプールし、20万人の人口が減ったときに対してそれを使うというような考え方を検討していただければと思う。
(山名副市長)
 削減額を将来に向かって有効にというお話だが、先ほど申し上げたように、将来に向けてそれを市民の皆さんに還元していくということなので、今ご意見いただいたことも含め、今後しっかりと参考にさせていただければと思う。
(髙林委員長)
 議会側の考えとしては、削減額を何に使うかというと、やはり福祉、土木、教育だと思っている。もちろんデジタル化も進めるが、最終的にこれらはマンパワーが必要だと思っているので、削減できたものはそういう分野で使っていただいた方がいいのではないかと思う。
 国からの支援も、こういうコロナ禍の状況でどの程度期待していいか分からないため、市が自ら削減努力をし、先ほど言った部分でお金を使った方がいいかと思う。
(村井委員)
 髙林委員長が認めたように、区再編は効率の向上と財源の確保、まさにそのものであると思っている。合併以前から財政破綻の懸念はあり、それを見越して政令市となった。区の再編において最終的には2区案しかないのではないかと思っている。
 天竜区については、平成30年に私が進言したとおりの案で納得している。
 12市町村合併時には、各市町村からあまりにも多くの意見を聞き、648の計画に膨らんだが、計画の完了率が低いと聞き及んでいる。今度はあまり安請け合いしないように。
 各区協議会、各自治会連合会の中間報告について新聞等では、区役所を残せというそれぞれの主張がほとんどである。そういう中で、個人的に区役所へ来る機会は少なく、2年振り返っても昨年に印鑑証明を取りに来たぐらいのため、そういうところもよく市民に理解してもらい、再編するという以上はやっていただきたいと思う。
 事前提出した意見に付け加え、意見とさせていただく。
(橋本委員)
 各区で特色が多くあるということで、浜北区が副都心という位置づけであるが、浜松市の都心はどこか。中区なのか。はっきり中区と言っていただきたいが、中区と浜北区の特色というのをお伺いしたい。
(山名副市長)
 都心に対する副都心ということで、浜北副都心構想を策定しているが、浜松市の都心というと浜松駅を中心としたエリアのイメージをお持ちかと思う。中心市街地ということで、市の政策でもいろいろな事業を進めている。
(橋本委員)
 副都心という名称だが、やめた方がいいのではないか。小さな浜松市で都心・副都心の差別化をするような場合ではなく、2区案、3区案ということを話し合っている。東京都と比べれば、80万弱の小さな都市で都心とか副都心とかという名称は取っ払って、一つの区として意識したほうがいいと私は思う。
(山名副市長)
 ご意見として承る。
(鈴木会長)
 最後に、私からお話をさせていただきたいと思うが、先ほど委員長から協議会が必要かどうかというような感じを少し受けた。今度は第1層、2層という計画も出ているようだが、会議は人数的には20人くらいがベストだと思っている。2層目が50というと、とんでもない数字になってしまうし、また、1層と併せるとどこで集まるのか、規模が大きくなって意見がまとめにくくなると思うので、もう少し縮小した方向でと思う。
(髙林委員長)
 委員会で提案しているのは、今の区協議会と委員の数は変わらないわけで、それにプラスで50の地域協議会ということである。やはり、市民の皆さまの意見を吸い上げるには、多くのお声をお聞きしたいと思うし、それを担保するためにも協議会を設置するということは、大事だと思っている。2層目の50の協議会がすべて20人と考えているわけではない。
 例えば、3層目を任意で地域でつくることや、2層目の協議会の人数を住民の皆さまが考えるなどは、結構である。ただ、仮に3区になって3つの協議会だけでは、あまりに大まかな話になってしまうと思う。
 鈴木会長のご意見もぜひ承りたいと思っている。
(鈴木会長)
 この件に関しては、非常に慎重に協議を行っていただきたいと思う。
 それから、中区協議会では意見があまり出ないようなことも言われたが、私どもも諮問に対してかなりの質問が出ており、それに対しての回答をいただいている。実施されている事業もたくさんあり、こちらも一生懸命に協議会運営をしているため、その辺はご理解いただきたい。
(髙林委員長)
 議論を進めていく中で、実績については少し触れて、皆さまに考えていただく材料としていただきたかった。決して皆さまが頑張っていないというわけではない。
(鈴木会長)
 皆さまから多くのご意見、ご質問いただいたが、そろそろ時間のためこの辺で切らせていただく。

4 区長あいさつ

5 議事

(1)答申事項
ア 令和4年度中区役所費の予算要求の概要について(区振興課)
≪区振興課が資料に基づき説明≫
(鈴木会長)
 承認いただける方は拍手を。
 ―拍手多数―
(鈴木会長)
 承認いただいた内容で市長に答申する。

6 その他

(1)地域の情報等について
(名波委員)
 浜松基地の件で、10月3日から本日まで、全国の陸上自衛隊が400名程浜松に来て訓練をしていた。また、輸送機のパイロット養成を浜松基地に集約するとのことで、今後騒音の問題が懸念される。
(区振興課)
 当日資料の中に、前回説明させていただいた図書館の件について、山田委員からの質問についての回答を綴ってあるため、またご確認いただきたい。

(2)11月の中区協議会の開催日程について
 ≪次のとおり決定≫
 次回 11月25日(木曜日)午後2時45分から 101会議室
 午後1時20分から、浜松学院高校にて交通安全教室に参加。
(区振興課)
 12時50分に市役所正面玄関集合で、乗り合いで浜松学院高校に向かうか、13時15分までに直接浜松学院高校に集合いただきたい。

(3)今後の中区協議会の開催日程について
 ≪次のとおり決定≫
 12月 12月22日(水曜日)午後2時から 防災学習センター
 1月 1月26日(水曜日)午後2時から 101会議室
 2月 2月21日(月曜日)午後2時から 101会議室
 3月 3月23日(水曜日)午後2時から 101会議室

7 閉会

(区振興課長)
 以上をもって、令和3年度第5回中区協議会を終了する。


令和3年11月25日

署名委員 村井 秀行 
署名委員 山田 悟央

 

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浜松市役所中央区区振興課

〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2

電話番号:053-457-2210

ファクス番号:053-457-2776

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