緊急情報
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更新日:2021年6月7日
NO. |
事業名 |
提案者 |
総事業費 |
市執行額 |
事業内容 |
---|---|---|---|---|---|
1 |
「絵画に親しむ体験会」と「みどりの街角絵画展」 | みどりの街角絵画展実行委員会 |
261 |
104 |
【絵画に親しむ体験会】 初心者が絵画習得に興味を持つよう体験会を開催。 開催日:平成27年6月25日(木曜日)~28日(日曜日) 場所:なゆた・浜北1階アトリエ 参加者数:71人 【みどりの街角絵画展】 作品展示を通じて絵画の持つ魅力を発信。 開催日:平成27年6月24日(水曜日)~28日(日曜日) 場所:なゆた・浜北2階市民ギャラリー 来場者数:845人 作品数:120点 |
2 |
わくわくワーク |
公益社団法人 浜北青年会議所 |
340 |
170 |
浜松地域の企業等による、小学生を対象とした職業体験等の開催。 開催日:平成27年7月26日(日曜日) 場所:浜北地域活動・研修センター 参加者数:小学生69人、スタッフ50人 |
3 |
はまきた魅力体験ツアー |
公益社団法人 浜北青年会議所 |
380 |
190 |
浜北の魅力を体感できる浜北各所を、一般募集した皆さんと見学や体験等を行うバスツアーを開催。 開催日:平成27年10月4日(日曜日) 場所:はまきた園(茶摘み)、明治屋醤油(醤油作り)、ハマニ(塗り壁)、竹内園芸(園芸)、万葉の森公園(万葉食)及びぬしや(仏具) 参加者数:100人 |
4 |
交通安全バイクキャンペーン | バイクの集いin浜北2015 |
100 |
50 |
プレ葉ウォーク浜北で実施しているバイクの集いin浜北の開催に先立ち、交通安全啓発のために浜北区内をバイクでパレードし、パレード後に交通安全グッズの配布等を実施。 参加者数:バイク走行22台(うち、白バイ2台) |
5 |
なゆた・浜北 ジャズ路上コンサート |
浜北活性化倶楽部 |
715 |
340 |
なゆた・浜北駅前広場でジャズの生演奏等を開催。 場所:なゆた・浜北駅前広場 来場者数:80人 |
6 |
ドラゴンパーティ ~飛竜迷路の大冒険~ |
浜北商工会青年部 |
267 |
133 |
遠州はまきた飛竜まつりで使用する飛竜の頭部を展示し、子供を対象にした迷路、体験ブース等を設けたイベントを開催。 開催日:平成28年3月6日(日曜日) 来場者数:300人 |
7 |
岩水寺さくらの里ライトアップ さくらの里まつり事業 | 赤佐発展会 |
1121 |
440 |
岩水寺の桜をPRするため、夜桜ライトアップや、さくらの里まつりを開催。 来場者数:80人 【さくらの里まつり】 場所:岩水寺さくらの里 来場者数:600人 |
項目 | ランク | ||
---|---|---|---|
A |
B |
C |
|
1 浜北区らしさ |
高い |
普通 |
低い |
2 事業目的の達成度 |
高い |
普通 |
低い |
3 財政支援の必要性 |
高い |
普通 |
低い |
4 費用対効果 |
高い |
普通 |
低い |
NO. |
事業名 |
浜北区らしさ |
事業目的の達成度 |
財政支援の必要性 |
費用対効果 |
コメント |
---|---|---|---|---|---|---|
1 |
「絵画に親しむ体験会」と「みどりの街角絵画展」 |
B |
A |
B |
B |
体験会や絵画展を通じて、来場者と会員のコミュニケーションが図られ、広く生涯学習の普及につなげるという目的が達成できた。 また、多くの来場者があったことから、補助事業としての効果があったと評価できる。 |
2 |
わくわくワーク |
A |
A |
B |
A |
職業体験を通じて、地域産業等を学び興味を持ってもらう目的が達成できた。 また、多くの小学生が参加したことから、補助事業としての効果があったと評価できる。 |
3 |
はまきた魅力体験ツアー |
A |
A |
B |
A |
体験ツアーを通じて、浜北の魅力を参加者に感じてもらう目的が達成できた。 また、小学生から70代までの幅広い年齢層から多くの参加者があったことから、補助事業としての効果があったと評価できる。 |
4 |
交通安全バイクキャンペーン |
A |
B |
A |
B |
浜北区内のパレードを通じて、交通安全啓発の目的が達成できた。 また、パレード後にプレ葉ウォークで行った交通安全グッズの配布についてもバイクの集いin浜北の来場者に交通安全啓発ができたことから、補助事業としての効果があったと評価できる。 |
5 |
なゆた・浜北ジャズ路上コンサート |
A |
A |
B |
B |
定期的なコンサートの開催が、「音楽のまち・浜松」を浸透させる契機となった。さらに同時に浜北区の風景映像を流したことで浜北区らしさもうかがえた。 |
6 |
ドラゴンパーティ ~飛竜迷路の大冒険~ |
A |
A |
A |
B |
飛竜まつりで使用する飛竜頭部の展示や段ボール迷路などのイベントを通じて、広く「遠州はまきた飛竜まつり」の周知につなげるという目的が達成できた。 また、途中で雨が降り出したにも関わらず多くの来場者があったことから、補助事業としての効果があったと評価できる。 |
7 |
岩水寺さくらの里ライトアップ さくらの里まつり事業 |
A |
A |
B |
A |
夜桜ライトアップ、さくらの里まつりの開催を通じて、広く「岩水寺の桜」を普及するという目的が達成できた。 また、桜の開花が遅れたものの、多くの来場者があったことから、補助事業としての効果があったと評価できる。 |
NO. |
事業名 |
担当課 (関係する団体) |
市執 行額 |
目的 |
事業内容 |
---|---|---|---|---|---|
1 |
浜北区市民文化祭開催事業 |
まちづくり推進課 (浜松市浜北文化協会) |
1,508 |
区民の生涯学習・芸術文化活動成果の発表と鑑賞の機会を提供し、区における芸術文化の振興を図る。 |
絵画・書道などの作品展示、舞踊などの舞台発表等、区民の生涯学習・芸術文化活動成果の発表と鑑賞。 【舞台・展示発表、体験】 開催日:平成27年5月30日(土曜日)、31日(日曜日) 場所:浜北文化センター 来場者数:5,282人 【児童生徒の絵画書道作品展】 開催日:平成27年10月31日(日曜日)、11月1日(月曜日) 場所:なゆた・浜北 来場者数:2,120人 |
2 |
未来の浜北作文コンクール |
区振興課 (未来の浜北作文コンクール選考委員会) |
169 |
12市町村合併による新浜松市誕生から10年目となる平成27年度に、浜北区の子供達が考える“未来の浜北”についての作文を募集し、子供達が感じている浜北区の地域の良さと地域の未来像を行政に生かす。 |
浜北区内の小学4~6年生を対象に夏休みの自由課題として募集し、入賞者を表彰。 応募者数:644人 入賞者数:最優秀賞1人、入選5人、佳作10人 選考:未来の浜北作文コンクール選考委員会 表彰式:平成27年10月11日(日曜日) (おもてなしフェスタ内で表彰) |
3 |
ふるさと再発見事業 |
まちづくり推進課 (遠州山辺の道の会) |
315 |
浜北区内の歴史的・文化的な資源の再発見を通じて、ふるさとの歴史・文化に対する理解と愛着を深める。 |
浜北区内の歴史的・文化的な資源の掘り起しと文化財等を活用したイベントの開催。 【遠州山辺の道ウォーク】 古い寺社、遺跡をめぐるウォーキングイベント
開催日:平成28年1月10日(日曜日) 参加者数:31人
開催日:平成28年2月21日(日曜日) 参加者数:38人
開催日:平成28年3月27日(日曜日) 参加者数:31人 |
4 |
浜北産業祭開催事業 |
まちづくり推進課 (浜北産業祭実行委員会) |
5,000 |
地域の商業、工業、農業などの企業・団体等の出展を行い、浜北区の産業や特産品を幅広く紹介するとともに、地域の産業振興や情報発信を図る。 |
地域の商業、工業、農業などの企業・団体等の出展や集客イベントの開催。 開催日:平成27年10月24日(土曜日)、25日(日曜日) 場所:グリーンアリーナ 来場者数:約20,000人 |
5 |
地域スポーツ振興事業 浜北森林公園ロードレース大会事業を含む |
まちづくり推進課 ((公財)浜松市体育協会など) |
1,039 |
区民の健康づくり、体力の向上、スポーツ振興を図る。 |
地域スポーツ祭、各種スポーツイベントの開催。 【なわとび検定会】 開催日:平成27年12月26日(土曜日) 参加者数:121人 【市民ラジオ体操会】 開催日:平成27年8月9日(日曜日)、参加者数:約250人 開催日:平成28年1月1日(祝日)、参加者数:約500人 【はまきた歩け歩け運動】 開催日:平成27年11月3日(祝日) 参加者数:約300人 【浜北森林公園ロードレース】 開催日:平成28年2月28日(日曜日) 参加者数:200人 【はまきたスポーツ交流会】 開催日:平成28年1月23日(土曜日) 参加者数:約250人 |
6 |
浜北青少年健全育成事業 |
まちづくり推進課 (浜北青少年活動推進委員会など) |
1,142 |
青少年健全育成を目的とした講座等を連続的に行い、市民が自ら学び、自ら考える生涯学習の充実を図るとともに、児童・生徒の体験活動を通じた社会参加活動の促進とボランティアの育成を推進する。 |
生涯学習の推進、児童・生徒の交流、ボランティア育成を図る事業の実施。 【なゆた・eL・Netファミリー】 開催日:平成27年5月16日(土曜日)~平成28年2月20日(土曜日) 参加者数:小学生60人、同伴保護者 【浜北青少年活動推進事業】 開催日:平成27年4月1日(月曜日)~平成28年3月22日(火曜日) 受講生:12人 【小学生地域ホームスティ事業】 参加希望者が集まらず中止 【小中学生体験学習事業】 開催日:平成27年8月1日(土曜日)、2日(日曜日)、12月6日(日曜日) 参加者数:99人 【親子野外活動教室 星を見るつどい】 開催日:平成27年12月12日(土曜日) 参加者数:205人 |
7 |
みどりのまち推進事業 |
まちづくり推進課 (浜北グリーンフェスタ実行委員会など) |
2,172 |
「みどりのまち浜北」と特産である植木産業を区内外にPRする。 |
みどりのまち浜北と特産である植木産業を区内外にPRする各種事業を開催。 【浜北植木まつり支援事業】 来場者数:約50,000人 【はまきたグリーンフェスタ開催事業】 来場者数:2,990人 【入学記念樹贈呈事業】 贈呈数:1075本(ブルーベリー) 場所:区内各小学校及び特別支援学校(12校) 【みどりを守り育てる運動】 1年を通した緑地管理、公園の美化 |
評価項目 | 評価及び判断基準 | ||||
---|---|---|---|---|---|
区実施の妥当性 | 評価 |
A 高い |
B やや高い |
C やや低い |
D 低い |
ポイント |
3 |
2 |
1 |
0 |
|
判断基準 | 区の事業として実施することの妥当性はあったか。 | ||||
事業の効果 | 評価 |
A 非常に有効 |
B やや有効 |
C あまり有効でない |
D 有効でない |
ポイント |
3 |
2 |
1 |
0 |
|
判断基準 | 区の課題解決がされたか。 ・区民サービスの向上がされたか。 | ||||
経済性(費用対効果) | 評価 | A 非常に有効 | B やや有効 | C あまり有効でない | D 有効でない |
ポイント |
3 |
2 |
1 |
0 |
|
判断基準 | 事業費に見合う効果が見られたか。・市民が理解できる事業費であったか。 |
NO. |
事業名 |
事業の公益性 |
事業の効果 |
経済性 |
総合評価 |
コメント |
---|---|---|---|---|---|---|
1 |
浜北区市民文化祭開催事業 |
A |
B |
B |
有効 |
多くの市民の文化、生涯学習の成果を発表する機会を設けることで、浜北区内の文化、生涯学習の振興の目的が達成できた。 また、多くの来場者があり事業効果があった。 市民主体の生涯学習の推進につながる事業であり高く評価できる。 引き続き、多くの参加者を集めるための方策を検討してほしい。 |
2 |
未来の浜北作文コンクール |
A |
A |
A |
有効 |
多くの子供達の応募があり、浜北の地域の未来像をとらえる目的が達成できた。 また、この事業の開催により地域の魅力を情報発信することができ効果があった。 区協議会からも委員数人が選考委員会に加わり、企画等に参加して実施できたことは高く評価できる。 |
3 |
ふるさと再発見事業 |
A |
B |
B |
有効 |
区内の歴史的な地域資源を周知することで、区の魅力発信の目的が達成できた。 事業実施にあたっては、地域行事と同日開催とすることで多くの参加があり相乗効果が計られた。 ウォーキングイベント以外の場でも自主的に区内各所での展示を行い遠州山辺の道を情報発信したことは、高く評価できる。 |
4 |
浜北産業祭開催事業 |
B |
B |
B |
有効 |
浜北区の商業、工業、農業などの企業・団体等の出展により地域の産業振興や情報発信が図られた。 開催することで区内の産業の情報発信につながるため事業の効果はあるが、出展企業の減少等、課題も多く事業実施の方法について見直しが必要である。 |
5 |
地域スポーツ振興事業 |
A |
A |
B |
有効 |
地域のスポーツ振興の目的が達成できた。 また、多くの参加者があり事業効果があった。 多くの市民ボランティアの協力によりスポーツの振興を継続していることは高く評価できる。 |
6 |
浜北青少年健全育成事業 |
A |
B |
B |
有効 |
生涯学習、青少年健全育成を目的とした講座等を連続的に行うことで、浜北区の青少年健全育成の目的が達成できた。 また、多くの参加者があり事業効果があった。 多くの市民ボランティアに支えられている事業であり高く評価できる。 ただし応募が減っている事業もあったので、参加者のニーズをとらえ、事業の見直しも検討してほしい。 |
7 |
みどりのまち推進事業 |
A |
B |
B |
有効 |
浜北区の地場産業である植木園芸の振興と、緑化推進啓発の目的が達成できた。 みどりのまち浜北のPRに直接つながる事業であり高く評価できる。 |
NO. |
事業名 |
担当課 |
市執 行額 |
目的 |
事業内容 |
---|---|---|---|---|---|
1 |
健康づくり事業 |
健康づくり課 (浜北の健康をささえる会「すこやか」、はまきた食育の会) |
263 |
区民の健康意識の啓発を図る。 |
健康意識の啓発を図るため、区内のイベント会場や食育発信店登録店舗において健康づくりの普及啓発事業を実施。 開催日:平成27年5月30日(土曜日)、10月24日(土曜日)~25日(日曜日) 場所:飛竜まつり駅前イベント内(なゆた・浜北駅前広場)、産業祭内(浜北総合体育館)ほか 来場者数:1,212人 |
2 |
浜北駅前活性化事業 |
まちづくり推進課 (遠州はまきた飛竜まつり実行委員会) |
1,700 |
浜北区の中心であるなゆた・浜北駅前広場を活用してイベントを開催し、副都心にふさわしいまちづくり、にぎわいづくりに貢献する。 |
【飛竜駅前イベント】 ミス浜北の紹介や飛竜の出発式、よさこい踊りや太鼓の披露など多彩なステージを実施。 開催日:平成27年5月30日(土曜日) 場所:なゆた・浜北駅前広場 来場者数:約1,000人 |
3 |
浜北駅前活性化事業 |
区振興課 (浜北副都心にぎわいおもてなしフェスタ実行委員会) |
1,100 |
浜北区の中心であるなゆた・浜北駅前広場を活用してイベントを開催し、副都心にふさわしいまちづくり、にぎわいづくりに貢献する。 |
【第2回浜北副都心にぎわいおもてなしフェスタ】 吹奏楽、ダンス、ジャズライブなどの多彩なステージや地元商店街などによる出店。 開催日:平成27年10月11日(日曜日) 来場者数:約3,000人 |
4 |
中瀬今昔物語事業 |
まちづくり推進課 (浜北区中瀬地区自治会連合会) |
300 |
浜北区中瀬地区の歴史的な資源を地域住民に紹介することによって、中瀬地区の素晴らしさを再発見してもらうとともに、これにより、地域に誇りや愛着を持たせる。 |
【展示】 中瀬地区の歴史的な資源を映した写真や図書等の資料を集め、中瀬協働センター内に展示。 開催日:平成27年10月24日(土曜日)、25日(日曜日) 来場者数:521人 【講演会】 中瀬地区での昔の生活、昔の遊び等を後世に伝えるための講演会を開催。 開催日:平成27年10月28日(水曜日) 来場者数:67人 |
NO. |
事業名 |
事業の公益性 |
事業の効果 |
経済性 |
総合評価 |
コメント |
---|---|---|---|---|---|---|
1 |
健康づくり事業 |
A |
A |
A |
有効 |
区内のイベント会場や食育発信店登録店舗での健康意識普及啓発の目的が達成できた。 多くの来場者に対するアプローチにつながり効果があった。 市民協力団体と協議しながら実施する手法も高く評価できる。 |
2 |
浜北駅前活性化事業 (飛竜駅前イベント) |
A |
A |
A |
有効 |
浜北駅前のにぎわい創出に寄与し、事業の目的が達成できた。 また、多くの来場者があり事業効果があった。 天竜川河川敷会場の飛竜まつりの宣伝にもつながり、高く評価できる。 |
3 |
浜北駅前活性化事業 (浜北副都心にぎわいおもてなしフェスタ) |
A |
A |
A |
有効 |
なゆた・浜北駅前広場で開催し、浜北駅前のにぎわいづくりに貢献し、事業の目的が達成できた。 また、多くの来場者があり事業効果があった。 市民主体の事業として実施されていることも高く評価できる。 |
4 |
中瀬今昔物語事業 |
A |
A |
A |
有効 |
中瀬地区の歴史に関する展示や講演会を地域住民と協働して開催したことにより、中瀬地区の素晴らしさを再発見してもらうという目的が達成できた。 また、多くの来場者があり事業効果があった。 市民主体の事業として実施されていることも高く評価できる。 |
NO. |
事業名 |
担当課 |
市執 行額 |
目的 |
事業内容 |
---|---|---|---|---|---|
1 |
遠州はまきた飛竜まつり開催事業 |
まちづくり推進課 (遠州はまきた飛竜まつり実行委員会) |
5,000 |
浜北区の一大イベントとして、市民がともに楽しみ、互いに親睦と連帯感の高揚を図り、郷土愛を育むとともに地域産業の活性化と地域文化の創造を図る。 |
浜北凧揚げ、飛竜火まつりなど各種イベントを開催する遠州はまきた飛竜まつりの会場警備費などを負担する。 開催日:平成27年5月30日(土曜日)、31日(日曜日) 場所:天竜川河川敷 来場者数:約10万人 |
2 |
浜北万葉まつり開催事業 |
まちづくり推進課 ((一財)浜松公園緑地協会(浜松市浜北万葉まつり実行委員会)) |
3,909 |
万葉文化に親しんでもらうとともに、特色ある地域づくりの推進と万葉の森公園を万葉文化の情報発信拠点としてアピールする。 |
【こどもまんようまつり】 開催日:平成27年8月2日(日曜日) 来場者数:約1,200人 【浜松市浜北万葉まつり】 開催日:平成27年10月24日(土曜日)、25日(日曜日) 来場者数:約5,500人 【椿まつり】 開催期間:平成28年2月20日(土曜日)~3月21日(月曜日) 期間中来園者数:約8,500人 【万葉コンサート】 開催日:平成27年10月24日(土曜日) 来場者数:約200人 |
NO. |
事業名 |
事業の公益性 |
事業の効果 |
経済性 |
総合評価 |
コメント |
---|---|---|---|---|---|---|
1 |
遠州はまきた飛竜まつり開催事業 |
A |
A |
A |
有効 |
浜北区の一大イベントとして地域の活性化が図られた。 また、多くの来場者があり、事業効果があった。 浜北区内の多くの市民団体が組織的にかかわる事業として高く評価できる。 |
2 |
浜北万葉まつり開催事業 |
A |
A |
B |
有効 |
万葉文化と万葉の森公園を活用した区の魅力発信の目的が達成できた。 浜北区の特色あるまちづくり事業として高く評価できる。 |
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