緊急情報
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更新日:2024年4月1日
会社や店舗※など事業活動に伴って生じた廃棄物(事業系ごみ)は、各事業者に処理の責任があり、地域の集積所には出せません。
事業者の皆様には、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき、事業系一般廃棄物の適正処理、減量化に努める必要がありますので、市内事業者の皆様に「事業系一般廃棄物の適正処理に関する啓発チラシ」を送付しております。
今一度、「事業系一般廃棄物の適正処理に関する啓発チラシ」を参照し、自社の事業系ごみの処理方法について、確認して下さい。
住宅と併用している会社や店舗等の事業所、学校、公共団体、NPO等も含まれ、営利・非営利を問いません。
事業系一般廃棄物の適正処理に関する啓発チラシ1(PDF:845KB)/啓発チラシ2(PDF:1,877KB)
市内事業者の皆様には、上記の啓発チラシを送付しております。
廃棄物の区分や処理方法の詳細については、以下のリーフレットを御覧下さい。
事業系一般廃棄物の処理やリサイクルを委託する場合には、一般廃棄物収集運搬許可業者、一般廃棄物再生利用指定業者へ。(業者一覧)
事業系一般廃棄物(ごみ)の適正処理と減量をしましょう(PDF:2,209KB)
『事業系ごみ減量インフォメーション』
『事業系一般廃棄物(ごみ)の適正処理と減量をしましょう!』
廃ペットボトルを再資源化するための引取り基準が見直され、原則、キャップ・ラベルは除去することとされました。
つきましては、平成30年4月1日から、キャップ・ラベルが付いた廃ペットボトルは受け入れできなくなりますので、御注意いただきますようお願いいたします。
廃ペットボトルのキャップ・ラベルの除去について(PDF:150KB)
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