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更新日:2024年2月19日

パブリック・コメントの意見に対する回答3章-4章

4 第3章 行動計画

第1節 各主体の役割と戦略の体系(4件)

その他6 市民の役割の「エシカル消費」とイラストの「環境ラベルのついた商品の購入」が繋がりにくい。

【市の考え方】案の修正

エシカル消費とは、人や社会、環境に配慮した消費行動のことです。省エネ商品やリサイクル製品、資源保護等に関する認証がある商品などの購入が具体例です。このため、「環境ラベルのついた商品の購入」を例に挙げましたが、ご意見を踏まえ、イラストの説明書きを「環境に配慮した商品の購入」に変更します。

《修正内容》

(修正前)

「環境ラベルのつい商品の購入」

(修正後)

「環境に配慮した商品の購入」

要望7

現状では、浜松でエシカルライフを送ろうとしても対応している店舗が少なく、難しい状況である。店舗の情報を発信したり、地産地消の店舗づくりに助成したり、供給を増やしてほしい。 

【市の考え方】今後の参考

本市はフェアトレードをまちぐるみで推進する「フェアトレードタウン」に認定されています。市内でフェアトレード商品が購入できる、店舗一覧、マップを作成し紹介するとともに、市ホームページにも掲載しています。今後、ご意見を参考に、より一層、エシカル消費が身近になるように事業を進めてまいります。

要望8

環境保全活動への参加のイラストは、植樹よりも他の活動のものが良い。 

【市の考え方】案の修正

ご意見を踏まえ、植樹から除草活動のイラストに変更します。

《修正内容》

(修正前)

「植樹のイラスト」

(修正後)

「植物管理のイラスト」

質問2 「市自らが事業者及び消費者として…」の「消費者」の意味を説明してほしい。 

【市の考え方】案の修正

市も市民・事業者と同様に事業及び消費活動(物品購入)を行っているため、率先して環境に配慮した行動をしていくという意味でしたが、ご意見を踏まえ、わかりやすく文章を修正します。

《修正内容》

(修正前)

「市自らが事業者及び消費者として、率先した環境への配慮行動を実践します。」

(修正後)

「市が実施する事業、物品購入において、率先した環境への配慮を実践します。」

第2節 ネイチャーポジティブ・はままつプロジェクト(6件)

要望9 生物多様性に関する問題点、課題、対策が網羅されている一方で、どこに重点を置いて対策するのかが分かりにくい。優先順位を明確に示すことが必要。

【市の考え方】盛り込み済

目指す将来像の実現に向け、3つの基本方針を設定し、ネイチャーポジティブ・はままつプロジェクトとして4つの取り組みを重点的に実施することとしています。

要望10 外来種対策は、新たに「入れない」ことが、生産性を高くするため、重要である。侵入が起きないよう監視をするとともに、侵入した場合に素早く対処する体制を構築するため、市民に協力を呼びかける必要がある。

【市の考え方】今後の参考

ご意見のとおり、新たに外来生物を定着させない、定着しても早期に対策を実施することが、理想的な外来生物対策になります。特定外来生物による影響や「入れない」、「捨てない」、「広げない」という外来生物被害予防三原則について広く周知するとともに、市民などからの目撃情報の収集に努めます。また、環境省及び周辺自治体からの情報を注視してまいります。

質問3 市民も、クリハラリス、ヌートリア、アライグマ防除の実施主体となっているが、具体的にどんなことをするのか。 

【市の考え方】その他

クリハラリスの防除では、講習を受けた市民を捕獲従事者として登録し、防除に協力していただいています。

ヌートリア、アライグマについては、市民から目撃情報を提供していただき、防除に活用しています。

その他7 特定外来生物を浜松市がどうするつもりなのか記述してほしい。市域で確認できる特定外来生物は15ページにまとめてあるが、防除の状態と進捗状況、問題点は何か、改善策は何か、説明が必要ではないか。これがないと、事態は前に進まない。

【市の考え方】その他

特定外来生物については防除することが望ましいと考えますが、市内では26種の特定外来生物が確認されており、全ての種を一斉に防除することは困難です。本戦略には記載しませんが、生態系への影響や、農業、生活被害を踏まえ優先順位をつけて個別に対応してまいります。

質問4 外来種であるミシシッピアカミミガメは、捕獲した際にはどのように処分すべきか。 

【市の考え方】その他

捕獲個体をやむを得ず殺処分しなければならない場合、命あるものであることに鑑み、できる限り苦痛を与えない適切な方法で行う必要があります。市では、ミシシッピアカミミガメに苦痛を与えないよう、冷凍処分しています。

提案7 スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)も15ページのリストに追加すべきではないか。 

【市の考え方】その他

15ページのリストは、市内で定着が確認されている外来生物法で指定された特定外来生物を記載したものであるため、特定外来生物に指定されていないスクミリンゴガイは、リストには含めていません。しかし、スクミリンゴガイは、水稲への甚大な被害を発生させることから、「生態系被害防止外来種リスト」において「重点対策外来種」に選定されています。そのため、市では駆除の助成金を交付するなどの対策を行っています。なお、特定外来生物への指定は、環境省が行っています。

第3節 施策・事業(25件)

要望11 貴重種、絶滅危惧種になった理由を記載すべき。

【市の考え方】盛り込み済

1ページの「はじめに」において、生物多様性の損失の原因を記載しています。

要望12 保護、保全すると記載が多いが、具体的な内容も明記すべき。

【市の考え方】その他

個々の貴重種、絶滅危惧種の具体的な保護・保全対策は、本戦略への記載はありませんが、既に得られている知見や専門家の助言に基づき実施してまいります。

要望13 貴重種の保全のためには、普通種を含めた周辺の生態系の生息・生育場所の保全についても記載する必要がある。

【市の考え方】その他

ご意見のとおり、希少種だけで生態系は成り立たず、普通種を含めた様々な生物により生態系が成り立っています。そのため、普通種が生息・生育できる環境の保全を含めて、事業を進めてまいります

要望14 中央区(旧南区)には、オオタカやカワラハンミョウ等、貴重な動植物が生息しているため、保護をお願いしたい。

【市の考え方】その他

貴重種の保護は、生物多様性の保全に重要です。今後も、本戦略に基づき、事業を進めてまいります。

質問5 公園で、クリハラリスに餌付けをしている人がいる。観光客等に対する餌付け禁止の啓発を行っているか。

【市の考え方】その他

クリハラリスにエサを与える方が未だにいることは承知しており、チラシを作成して啓発を行っています。また、公園において餌付け行為を発見した場合は、公園管理者が、口頭による注意を行っています。

要望15 すでに定着しているアライグマ、ヌートリアについては、早期に集中的に対処することが、結果的にかけるコストを少なくできることから、素早い防除を期待する。

【市の考え方】盛り込み済

アライグマ、ヌートリアに関しては、市民から目撃・被害情報を収集し、その情報を基に捕獲を実施しています。さらに、隣接自治体からの流入及び本市からの流出があるため、隣接自治体との連絡体制の構築を進めてまいります。

質問6 ヌートリアの駆除についてはどのように考えているか。

【市の考え方】その他

市民からの目撃情報をもとに、事業者に委託をして駆除を進めていますが、目撃件数の増加から、生息域、生息数の拡大が推測されます。今後も継続した対策を進めてまいります。

提案8 ヌートリア等の外来種について、SNSによる目撃情報の通報システムを設けてはどうか。

【市の考え方】今後の参考

現在、オンライン入力フォームにより、特定外来生物の目撃情報を受け付けています。ご提案のとおり、SNSでの通報については有効であると考えますので、費用対効果などを踏まえ検討してまいります。

質問7 中央区三方原町に桜などが植えられた防風林があるが、公園にする計画はあるか。

【市の考え方】その他

現状では、当該地に公園を整備する計画はありません。

要望16 中山間地域の人口減少、学校の統廃合などで住めなくなっているため、中山間地域に暮らしていける政策が必要と考える。

【市の考え方】盛り込み済

生物多様性を守るため、中山間地域の里地・里山の保全は重要です。中山間地域への移住・振興支援、農業・林業支援などの施策を通じて、中山間地域を維持・活性化してまいります。

質問8 浜松駅周辺でのムクドリ問題への対策はどう考えているか。

【市の考え方】今後の参考

市では、ムクドリ対策に取り組んでいるものの、解決には至っていません。人と野生鳥獣との軋轢は大きな問題となっており、解消を図ることは課題であると考えています。

要望17 イノシシ、シカなどによる農作物の被害とクマによる恐怖があるので、厳しい管理を進めてほしい。

【市の考え方】その他

浜松市鳥獣被害防止計画を策定し、イノシシ、シカ等による被害防止に努めています。また、クマ等の市民の生命、身体に係る被害が生じる動物に関しては、静岡県、警察、猟友会等と連携して対応してまいります。

要望18

生物多様性や環境への影響を考えると農薬・化学肥料の低減への支援ではなく、有機農業を支援する施策が必要と考える。

地域全体での有機農業の推進をお願いする。 

【市の考え方】今後の参考

本戦略に記載はありませんが、国の交付金を活用し、有機農業を含めた環境保全型農業の取り組みを行っているところです。ご意見は今後の施策の参考とさせていただきます。

質問9

「流域資源管理関係協議会プロジェクト」に「連携強化」とあるが、具体的にはどのような内容か。

気候変動による磯焼けなどの対策も含まれているか。 

【市の考え方】その他

浜名湖地区水産振興協議会は、浜松市、湖西市、浜名漁業協同組合、浜名湖養魚漁業協同組合で構成され、浜名湖周辺の水産資源の保護に努め、活性化対策等について協議しています。具体的にはクルマエビや親うなぎの放流、アサリの保護対策事業への支援等をしています。なお、気候変動による磯焼け対策は実施しておりません。

要望19

バイオマス発電は、火力発電と同様で二酸化炭素を排出するため、事業推進には疑問がある。

バイオマスは、燃料ではなく堆肥化など別の利活用方法を考えてもらいたい。

【市の考え方】その他

バイオマス発電は、化石燃料を使用した発電とは異なり、二酸化炭素を吸収する植物等を燃料としています。そのため、吸収量と排出量が相殺されることとなり、温室効果ガスが実質的に増加しないことから、気候変動対策として有効と考えます。

要望20

気候変動等により、新しい動物による被害が予想されるので、その対応も考えてほしい。

【市の考え方】盛り込み済

気候変動と生物多様性は強い関係性があることから、本戦略にも気候変動対策を盛り込んでいます。

要望21

公共工事において、治水・利水機能を損ねることなく、川の流れを必要以上に直線にしない、ワンドを作る、湿地帯や移行帯を残す(新たに作る)などといった、生物多様性が豊かな川を目指した河川工事を期待する。

【市の考え方】盛り込み済

公共事業を含む一定以上の規模の開発行為に対し、「浜松市環境影響評価条例」及び「浜松市環境配慮指針」により環境への配慮を指導し、生物の生息・生育環境の保全に努めます。

また、21ページ取り組み方針3事業名「河川改修における多自然川づくりの推進」に記載のとおり、河川・水路の計画・整備にあたり、良好な水循環や生物多様性に配慮し、生物の生息と生育環境の保全・創出を図る取り組みを推進します。

要望22

海洋プラスチックの流出抑制のためのビーチクリーンは、とても素晴らしい取り組みである。

ごみ削減には、プラスチックフリーの商品を購入できるなど、脱プラスチックできる社会の仕組みを作るべきである。 

【市の考え方】盛り込み済

クリーン作戦や海岸清掃支援などの施策にご賛同いただきありがとうございます。

「第3章 第3節」の取り組み方針4の事業として23ページに「はままつ脱プラスチック推進事業者登録」という対策を挙げております。これは、登録事業者と連携してプラスチックごみの排出抑制と資源循環意識の醸成を図る事業であり、脱プラスチックに資するものと考えております。

質問10

ボランティアへの清掃物品の提供とはどのようなものか。 

【市の考え方】その他

海岸等において自発的に清掃活動を行うボランティア団体に対し、軍手、ごみ袋の提供及び市のホームページでの参加者募集の情報発信を支援しています。

提案9

市のホームページでは「ボランティアによる海岸清掃の清掃支援」と記載されているため、「ボランティアへの清掃物品の提供」を「ボランティアへの清掃物品の支援」に変更すべき。

【市の考え方】案の修正

「海岸等の清掃への支援」とは、清掃物品の提供と参加者募集の情報発信を行うことを支援するものです。ご意見を踏まえ、以下のとおり修正いたします。

《修正内容》

(修正前)

「ボランティアへの清掃物品の提供、情報発信の支援を行います。」

(修正後)

「ボランティアへの清掃物品の提供及び情報発信の支援を行います。」

提案10

「遠州灘海岸等でのクリーン作戦を行いプラスチックごみの海洋流出を防止する」とあるが「地域のごみ拾い」を追加してはどうか。

(海洋プラスチック問題は、町中のポイ捨てごみ等を無くすことが海岸ごみを減らすことが分かっているから) 

【市の考え方】その他

内陸部の屋外にあるプラスチックごみも、雨や風で飛ばされ河川などを通じて海に流出することから、地域のごみ拾いも効果的な対策です。本戦略に記載はありませんが、市民への啓発を進めてまいります。

提案11

生物多様性モニタリング、保護地域のモニタリングについて、具体的な事業内容、時期、回数などを記載すべきである。 

【市の考え方】その他

本戦略には各事業の詳細な実施方法までは記載しませんが、本戦略の参考資料として作成する資料編に、生物多様性モニタリングの指標種、調査時期などを記載します。資料編は、市ホームページに掲載します。

保護地域のモニタリングについては、登録にあわせて検討し、適切に実施してまいります。

提案12

事業名の「環境に配慮した商品の普及・啓発」は、「環境に配慮した商品の購入」と変えるべきである。 

【市の考え方】その他

本事業は、グリーン購入や環境に配慮した商品について、市が市民に普及・啓発を行うものです。

提案13

市内小学校4~5年生を対象に、地域の特色を生かした自然観察会を行ってはどうか。 

【市の考え方】今後の参考

市民の生物多様性への関心を高めるためには、自然とふれあう、体験することが重要であるため、小学生を対象とした自然観察会の開催は有意義であると考えます。市内には地域の自然環境を生かした自然観察会などの環境教育に取り組んでいる小学校や、自然観察会を行っている市民活動団体があります。「浜松市環境教育ネットワーク」を活用した取り組みを検討してまいります。

提案14

戦後直ぐの自然環境を知る人達から、当時の体験情報、写真情報などを集めることは、貴重な環境学習資産となる。 

【市の考え方】今後の参考

過去の地域の自然に関する情報は、大変貴重であると考えます。デジタル推進部局等と連携し、デジタルコンテンツとして保存・活用できないか、検討してまいります。

5 第4章 戦略の推進体制と進行管理

第1節 推進体制・進行管理(2件)

その他8

PDCAサイクルが回っていない。前戦略を適切に分析し、改善案を提示し、できるところから実施するサイクルが見えない。

「第2章 第1節」に掲げられた個々の「課題」に対応した対策を示す組み立てになっていないため、実践的な対策は取れないと考える。

【市の考え方】その他

4、5ページの「第2章 第1節」では、前戦略の評価も含めた課題を抽出し、課題1~3に対する基本方針を設定しています。本戦略の参考資料として作成する資料編にて、前戦略の7つの進捗管理指標について評価を記載します。資料編は、市ホームページに掲載します。

提案15

「ネイチャー・ポジティブ」などの横文字の用語の使い方は注意する必要がある。トレンドのキーワードを使う場合には、注釈をつけ、意味が分かるようにすべきである。

「PDCAサイクル」の単語には名詞と動詞が混在している。動詞に揃えて「Action」は「Act」とすべきである。

【市の考え方】案の修正

ご意見を踏まえ、戦略の巻末に用語解説を掲載するとともに、下記のとおり修正いたします。

《修正内容》

(修正前)

「Action」

(修正後)

「Act」

第2節 状況確認(1件)

提案16

確認指標と「第3章 第3節 施策・事業の項目 事業名 事業内容」が結びつかないため合せて記載すべき。 

【市の考え方】その他

確認指標は、「第2章 第3節 基本方針」、「第3章 第3節 取り組み方針」ごとに代表的な事業を選定して記載しています。

6 その他(7件)

要望23

「今、生物多様性は、開発や乱獲、里地里山の荒廃、外来生物や化学物質、気候変動などの様々な危機により、損失が進行しています」とある。生物多様性を守るために開発を規制(あるいは市が土地を取得)する必要があるのではないか。

【市の考え方】その他

公共事業を含む一定以上の規模の開発行為に対し、「浜松市環境影響評価条例」及び「浜松市環境配慮指針」により環境への配慮を指導し、自然環境の保全に努めています。

提案17

本戦略の取り組みや方針などをまとめたポータルサイトを作り、もっと積極的に情報発信してはどうか。 

【市の考え方】今後の参考

ご意見のとおり、生物多様性に関する取り組みが一つのサイトに情報がまとまっていることで、市民にわかりやすく伝えることができると考えますが、ポータルサイトには、作成・運営にかかる人工や経費が必要となることから、今後の検討課題とさせていただきます。

要望24 カタカナの専門用語が多く、高齢者を含む一般市民には意味が伝わりにくい。 
要望25 全体的にカタカナや記号が多くわかりづらいため、表や図、解説などで簡潔にすべき。

【市の考え方】案の修正

ご意見を踏まえ、本戦略の巻末に用語解説を掲載することとします。

質問11

佐鳴湖の浄化に向け、ヤマトシジミの定着に取り組んでいる団体があるが、活動の進捗はどのような状況か。 

【市の考え方】その他

かつて佐鳴湖に生息していたヤマトシジミの復活を目指し、市民団体が活動をしています。夏季高温期の生存率の低さが課題となっており、その解決に向けた取り組みが継続されています。

要望26

風力発電施設は、生物に悪影響があるため、建設には配慮をお願いしたい。 

【市の考え方】その他

風力発電所設置による鳥類等への悪影響が指摘されている一方で、地球温暖化による気候変動も生物にとっての脅威となっています。そのため、現在、地球温暖化対策と生物多様性対策の両立が課題となっています。

一定以上の規模の開発行為に対し、「浜松市環境影響評価条例」及び「浜松市環境配慮指針」により環境への配慮を指導し、自然環境の保全に努めてまいります。

その他9

パブリック・コメントで、「住所および氏名または団体が未記入の意見には、本市の考え方は示しません。」としているのは、市民の意見を聞きたくない意思表示ではないか。

【市の考え方】その他

パブリック・コメント制度では、責任ある意見等の提出を求める趣旨から、原則として、住所、氏名または団体名の記載を求めています。

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浜松市役所環境部環境政策課

〒432-8023 浜松市中央区鴨江三丁目1-10 鴨江分庁舎

電話番号:053-453-6146

ファクス番号:050-3606-4345

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