緊急情報
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更新日:2024年1月31日
※水道水には、人の健康への影響や生活利用上の支障がないよう設定された51項目に及ぶ検査が義務付けられている。
知っている |
84.4% |
---|---|
知らなかった |
13.1% |
無回答 |
2.5% |
若者 | 子育て | 中高年 | 高齢者 | |
---|---|---|---|---|
知っている |
81.5% |
89.2% |
81.8% |
83.3% |
知らなかった |
16.7% |
9.2% |
13.6% |
13.9% |
無回答 |
1.9% |
1.5% |
4.5% |
2.8% |
〇水道水には水道法による水質基準があることの認知度については、「知っている」が約8割となっています。
〇世代別にみると、「知っている」が若者・中高年・高齢者では約8割、子育てでは約9割となっています。
備蓄している(1人あたり21リットル以上) |
11.1% |
---|---|
備蓄している(1人あたり21リットル未満) |
64.8% |
備蓄していない |
24.1% |
若者 | 子育て | 中高年 | 高齢者 | |
---|---|---|---|---|
備蓄している(1人あたり21リットル以上) |
5.6% |
7.7% |
15.9% |
19.4% |
備蓄している(1人あたり21リットル未満) |
59.3% |
75.4% |
68.2% |
50.0% |
備蓄していない |
35.2% |
16.9% |
15.9% |
30.6% |
〇災害用として飲料水を備蓄しているかについては、『備蓄している』(「備蓄している(1人あたり21リットル以上)」と「備蓄している(1人あたり21リットル未満)」の合計)が約8割となっています
〇世代別にみると、『備蓄している』が若者では約6割、子育て・中高年では約8割、高齢者では約7割となっています。
※水道は給水開始から92年、下水道は通水開始から57年が経過しており、今年8月には西区伊左地町の水道橋で老朽化による漏水事故が発生し、全国的なニュースになった。
詳細を知っている |
7.5% |
---|---|
聞いたことがある |
69.3% |
知らなかった |
23.1% |
若者 | 子育て | 中高年 | 高齢者 | |
---|---|---|---|---|
詳細を知っている |
3.7% |
9.2% |
6.8% |
11.1% |
聞いたことがある |
57.4% |
72.3% |
72.7% |
77.8% |
知らなかった |
38.9% |
18.5% |
20.5% |
11.1% |
〇水道管や下水道管の老朽化に伴い管が破損することにより、日常生活に影響を及ぼすリスクを抱えていることの認知度については、『知っている』(「詳細を知っている」と「聞いたことがある」の合計)が約8割となっています。
〇世代別にみると、世代が高くなるにつれて『知っている』の回答割合がおおむね高くなっています。
※チャットボット「手続きQ&A」とは、市民からの問い合わせが多い質問に対し、24時間365日、自動応答で簡易な回答を表示するとともに、詳細が記載されたホームページを案内する機能のこと。
使ったことがある |
0.0% |
---|---|
知っているが使ったことはない |
14.6% |
知らなかった |
85.4% |
若者 | 子育て | 中高年 | 高齢者 | |
---|---|---|---|---|
使ったことがある |
0.0% |
0.0% |
0.0% |
0.0% |
知っているが使ったことはない |
5.6% |
20.0% |
15.9% |
16.7% |
知らなかった |
94.4% |
80.0% |
84.1% |
83.3% |
〇浜松市LINE公式アカウント「しゃんべぇ情報局」のチャットボット「手続きQ&A」で浜松市の上下水道について調べられることの認知度については、『知っている』(「使ったことがある」と「知っているが使ったことはない」の合計)が約1割となっています。
〇世代別にみると、『知っている』が若者では1割未満、子育て・中高年・高齢者では約2割となっています。
「上下水道に関する取り組みについて」アンケート結果〔全文〕(PDF:842KB)
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