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更新日:2024年3月27日

「自転車のヘルメットについて」アンケート結果〔要約〕

令和5年4月1日から自転車利用時のヘルメット着用が努力義務化されたことの認知度(n=200)

令和5年4月1日から自転車利用時のヘルメット着用が努力義務化されたことの認知度(グラフ)

知っている

96.5%

知らなかった

3.0%

無回答

0.5%

(世代別)令和5年4月1日から自転車利用時のヘルメット着用が努力義務化されたことの認知度

(世代別)令和5年4月1日から自転車利用時のヘルメット着用が努力義務化されたことの認知度

  若者 子育て 中高年 高齢者

知っている

90.7%

98.5%

97.7%

100.0%

知らなかった

7.4%

1.5%

2.3%

-

無回答

1.9%

-

-

-

〇令和5年4月1日から自転車利用時のヘルメット着用が努力義務化されたことの認知度については、「知っている」が約10割となっています。
〇世代別にみると、子育て・中高年・高齢者では約10割が「知っている」と回答しているものの、若者では約9割となっています。

ヘルメット着用の努力義務化をどう思うか(n=200)

ヘルメット着用の努力義務化をどう思うか(グラフ)

必要なことだと思う

70.0%

子供や高齢者には必要だと思う

26.0%

必要ないと思う

3.0%

何も思わない

0.5%

無回答

0.5%

(世代別)ヘルメット着用の努力義務化をどう思うか

(世代別)ヘルメット着用の努力義務化をどう思うか

  若者 子育て 中高年 高齢者

必要なことだと思う

63.0%

67.7%

65.9%

89.2%

子供や高齢者には必要だと思う

35.2%

24.6%

29.5%

10.8%

必要ないと思う

1.9%

6.2%

2.3%

-

何も思わない

-

-

2.3%

-

無回答

-

1.5%

-

-

〇ヘルメット着用の努力義務化をどう思うかについては、「必要なことだと思う」が7割と最も多い回答となっています。

〇世代別にみると、若者の約6割、子育て・中高年の約7割、高齢者の約9割が「必要なことだと思う」と回答しています。

自転車運転中に交通事故を起こした経験(n=200)※複数回答

自転車運転中に交通事故を起こした経験(グラフ)

車やバイク、自転車などの車両とぶつかる交通事故

16.5%

歩行者とぶつかる交通事故

1.0%

電柱や看板とぶつかる交通事故

6.0%

交通事故の経験はない

77.5%

無回答

1.5%

 

(世代別)自転車運転中に交通事故を起こした経験

  若者 子育て 中高年 高齢者

車やバイク、自転車などの車両とぶつかる交通事故

20.4%

23.1%

13.6%

2.7%

歩行者とぶつかる交通事故

1.9%

1.5%

-

-

電柱や看板とぶつかる交通事故

7.4%

9.2%

4.5%

-

交通事故の経験はない

74.1%

70.8%

77.3%

94.6%

無回答

-

-

4.5%

2.7%

〇自転車運転中に交通事故を起こした経験については、「交通事故の経験はない」が約8割と最も多い回答となってるが、自転車運転中の交通事故経験は「車やバイク、自転車などの車両とぶつかる交通事故」が約2割となっています。

〇世代別にみても、全ての世代で「交通事故の経験はない」が最も多い回答であるものの、自転車運転中の事故経験は若者・子育てでは「車やバイク、自転車などの車両とぶつかる交通事故」の回答割合が2割を超えています。

ヘルメット着用率が上がるための方法(n=200)※複数回答

ヘルメット着用率が上がるための方法(グラフ)

購入の補助金がある

45.5%

努力義務ではなく、強制化する

64.5%

デザインなど種類が増える

30.0%

みんなが着用する

48.0%

駐輪場にヘルメット置き場が整備される

16.0%

着用の重要性を多く広報する

33.5%

その他

3.5%

特になし

1.5%

わからない

0.5%

無回答

0.5%

(世代別)ヘルメット着用率が上がるための方法

  若者 子育て 中高年 高齢者

購入の補助金がある

42.6%

43.1%

45.5%

54.1%

努力義務ではなく、強制化する

64.8%

67.7%

65.9%

56.8%

デザインなど種類が増える

33.3%

23.1%

29.5%

37.8%

みんなが着用する

53.7%

46.2%

43.2%

48.6%

駐輪場にヘルメット置き場が整備される

14.8%

15.4%

15.9%

18.9%

着用の重要性を多く広報する

25.9%

18.5%

45.5%

56.8%

その他

1.9%

3.1%

6.8%

2.7%

特になし

-

3.1%

2.3%

-

わからない

-

1.5%

-

-

無回答

-

1.5%

-

-

〇ヘルメット着用率が上がるための方法については、「努力義務ではなく、強制化する」が約6割と最も多い回答となっています。

〇世代別にみても、全ての世代で「努力義務ではなく、強制化する」が最も多い回答となっています。

 

「自転車のヘルメットについて」アンケート結果〔全文〕(PDF:643KB)

 

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浜松市役所企画調整部広聴広報課

〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2

電話番号:053-457-2021

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