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更新日:2023年12月1日

市長コラム(平成25年7月)

都市内の交流をさかんに…2013年7月号

浜松市は「国土縮図型政令指定都市」といわれます。その意味するところは、浜松には、山や平野、川や湖など、日本の中のあらゆる自然が存在しているということ。いわば、日本という国をぎゅっと縮めたのが浜松だともいえます。

中学生のころ、毎年佐久間の浦川へキャンプに行きました。水がきれいで素晴らしい所だという印象があります。昼間は川で泳いだり、ハイキングをしたり、夜は飯ごう炊さんやキャンプファイアなどをしました。とてもいい思い出です。

ただ当時は磐田郡佐久間町で、浜松市とは違う自治体でしたから、遠いという印象がありました。しかし、合併して今は同じ浜松市内ですから、物理的な距離は変わらないのに、心理的な距離はとても近くなりました。おまけに三遠南信自動車道などの整備も進んでいるので、物理的な距離も近くなっています。

佐久間以外にも、水窪、龍山、春野、引佐など、自然豊かな素晴らしい地域がたくさんあります。従って浜松は、市内で多くのことが体験できます。スポーツを例に挙げれば、天竜川の流域で、渓流釣りやボート、カヌー、トレッキング、キャンプなど、あらゆるアウトドアスポーツが楽しめますし、マリンスポーツは、浜名湖でほとんどカバーできます。こうしてみると、12市町村が合併してひとつになった浜松市は、自己完結型の都市だといえます。

しかし、まだまだこうした良さが浸透していません。中山間地域では、活性化が大きな課題となっていて、いかに交流人口を増やすかが検討されています。その際、市外にばかり目を向けるのではなく、まず市内の交流をもっと活発化させることを考えなければなりません。まさに「灯台下暗し」です。

例えば、学校の遠足や課外活動は、できるだけ市内のさまざまな地域へ出かけるとか、都市部の自治会と中山間地域の自治会との交流を盛んにするとか、都市部の人のセカンドハウスを中山間地域に持ってもらう等々。

いずれにせよ、まずは市民の皆さんに、わざわざ市外に目を向けなくても、市内にいい所がたくさんあることを認識していただきたいと思います。

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