緊急情報
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更新日:2024年2月19日
質問11 |
P51「ロコモーショントレーニング」について、良い事業だと思っていますので本文にも追記していただきたいです。また、R22の目標値が「―」となっていますが、市としての考え方を教えてください。 |
【市の考え方】案の修正
平成26年度からロコモティブシンドローム(運動器症候群)を予防する体操として、ロコモーショントレーニング事業を実施してきましたが、本計画期間中も同事業を継続する予定であることから、P25及びP38に「ロコモーショントレーニング」について追記します。今後は、低栄養や口腔機能、認知機能の低下の予防を含めフレイル予防について事業の見直しを検討していくため、令和22(2040)年の想定目標値は設定しておりません。
≪修正内容≫
(修正前)
P25記載なし
(修正後)
P25・ロコモーショントレーニングの推進
(修正前)
P38地域の身近な「通いの場」において、片足立ちやスクワットなど、
(修正後)
P38地域の身近な「通いの場」において、ロコモーショントレーニング(片足立ちやスクワット)など、
質問12 |
P17「介護者が不安に感じる介護」として「夜間の排泄」が最も割合が高いという調査結果に関連して、P54の「夜間対応型訪問介護」のサービス量について、その原因や今後の対応策について教えていただきたい。 |
【市の考え方】今後の参考
夜間対応型訪問介護サービスは、日中と比較して業務の負担が大きいため、夜間
に従事できる職員を確保することは難しく、全国的にも夜間対応型訪問介護サービスの事業所数は少ないのが現状です。
今後は、地域からの要望や状況等を考慮したうえで、必要に応じて事業所の公募を検討してまいります。
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