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更新日:2022年5月25日
特別委員会におけるこれまでの協議の主な経過や3区とした理由などの参考資料を以下のとおりまとめました。
パブリック・コメント案とあわせてご覧ください。
年度 | 時期 | 内容 |
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令和元(2019)年度 | 5月30日 | 平成31年4月7日の「浜松市区の再編に関する住民投票」の結果を踏まえ、区再編に関する議論を再開 |
12月18日 |
当局から天竜区を単独区とする2区案の提示 |
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2月14日 |
自由民主党浜松から今後の協議に向けた行政区再編協議の行程(案)の提案があり、委員会としてそれを認め、委員間討議による協議をスタート |
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令和2(2020)年度 | 9月28日 | 市議会全員協議会において、行政区再編の必要性について、全議員による無記名投票を実施し、再編することを決定 [投票結果]再編が必要:38票、不必要:4票※棄権4人 |
10~11月 | 7区自治会連合会・7区協議会へ住民投票以降の協議の主な経緯を説明 | |
2月26日 | 各会派から区割り案のたたき台として2区案から5区案までの13案が示され次回の委員会でたたき台を選択することを決定 | |
3月19日 | 区割り案のたたき台として、天竜区を単独とする2~4区案と天竜区を他区と複合する2~4区案の計6案を決定 | |
令和3(2021)年度 | 4月 | 7区自治会連合会・7区協議会へ令和2年11月以降の協議の主な経緯を説明 |
5月 | 協議スケジュールを決定 | |
6~8月 |
たたき台6案の比較検討 再編後のサービス提供体制・住民自治の姿等を決定 |
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8月31日 |
過疎化や高齢化が進む天竜区は、社会インフラや医療基盤が脆弱であり、災害の発生確率も高いことから、行政による特別な支援が必要と判断し、単独区とすることを決定。区割り案のたたき台が6案から3案に |
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9~10月 |
7区自治会連合会・区協議会等への中間報告 |
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12月7日 |
区割り案(最終案・1案)を内定 |
特別委員会での協議内容の詳細は、市議会ホームページをご覧ください。
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