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更新日:2018年5月24日
およそ70人が参加し、講師からノルディック・ウォークのコツを伝授した後、ポールを持って歩く練習をしました。その後は、春日神社や笠井観音、源長院など、笠井地区の歴史や文化を感じることができる場所を巡る、およそ3キロのコースをノルディックポールを持って歩きました。
ノルディック・ウォークは、2本のポールを持って歩くことで膝や足首への負担が少ない一方、上半身の筋力運動量の増加につながるため、効果的に運動することができます。参加者は列になって協働センターの周辺を歩き回り、楽しみながらチャレンジしていました。
【講師からコツを伝授してもらい練習1】
【講師からコツを伝授してもらい練習】
【笠井地区の歴史・文化を感じながらウォーキング1】
【笠井地区の歴史・文化を感じながらウォーキング2】
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