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更新日:2023年8月25日

令和5年度 第2回浜北区協議会 議事要点

開催日時:令和5年5月25日(木曜日)午後1時30分~午後3時15分

開催場所:浜北区役所3階大会議室

次第

開会

議事

(1)協議事項

ア 令和4年度浜北区地域力向上事業(助成事業)の事後評価について (5件) 【資料1】

イ 令和5年度浜北区地域力向上事業(助成事業)の提案について(2件)【資料2】

(2)報告事項

 協働センターを核とした地域課題解決事業について(1件) 【資料3】

その他

(1)その他

(2)次回開催日程について

閉会 

開会

(野中敬 会長)

本日の会議の会議録署名委員を、岡田正利委員、河合豊委員にお願いします。

議事

(1)協議事項

ア 令和4年度浜北区地域力向上事業(助成事業)の事後評価について

≪区振興課から説明≫

(野中敬 会長)

協議会で委員の皆さんに意見を聞く際、どのように評価へ反映されるか、説明をお願いします。

(副区長)

この制度は、3年間の助成が可能です。今回は事後評価になりますが、来年、再来年と補助が続く事業、3年目で終了の事業についても、今後、同種同様の事業が提案された際に、いただいたご意見を反映し、申請の際には提案者にアドバイス等をしていきたいと考えています。

(野中敬 会長)

説明いただきました内容について、ご意見やご質問等ありましたら、お願いします。 

(岡田正利 委員)

私が以前要望していた、助成回数の表記を記載していただきありがとうございます。ルールによりますと、補助率が1年目50%以内、2年目40%以内、3年目25%と段階的に下がりますが、3番の『エンジョイ 万葉集』は41万円の総事業費に対し、3年目の25%以内よりも執行額が多い気がします。また、4番の『浜北スローエアロビックプロジェクト』も同様です。2年目に活動できなかった分が3年目に反映されているのでしょうか。3年目で25%の補助率を超えている理由があれば教えてください。

(副区長)

ご指摘の通りです。この事業は浜北区として、3年を過ぎても継続的に行っていただきたいという趣旨で考えており、3年目の25%補助で、腰が折れてしまうことのないように3年目も40%以内の運用をしています。

(野中敬 会長)

規定では25%以内になっていますが、事業の内容によっては40%のこともあるということですか。

(副区長)

その通りです。

(岡田正利 委員)

例えば、2年目に40%を下回る補助をし、3年目で調整しているということではないということですね。

(副区長)

そのような総合的な調整はしていません。

(岡田正利 委員)

1年目の補助率50%、2年目の補助率40%、3年目の補助率25%は、あくまでも目安ということですか。

(副区長)

補助率は要綱上定めてられた割合となっております。

(野中敬 会長)

つまり、3年目でも40%というのは有り得るということですね。

(副区長)

事業の継続を優先に、このような運用をしています。

(河村賢治 委員)

お話しのような状況であれば、混乱を避けるために、資料の数字も3年目の25%を40%に書き換えるのが良いのではないでしょうか。

(副区長)

要綱は浜北区に限ったものではありませんので、要綱に沿った書き方をしています。市長が認める場合ということで、浜北区の運用をしておりますので、申請の際に、その都度説明させていたく形でご理解ください。

(河村賢治 委員)

浜北区としては、40%のラインを維持していく形になりますか。

(副区長)

その都度、事業の内容や継続性を踏まえて、40%も有り得るという考えでいます。

(渡邊剛一 委員)

運用で40%までできるということは、25%を超えた部分の資金はどこから出ているのでしょうか。誰がどのように承認するのでしょうか。

(副区長)

25%を超えた部分も市が負担しています。

(野中敬 会長)

本来であれば3年目の補助率25%ですが、予算の範囲内であれば、運用で40%までは可能ということでよろしいですか。

(副区長)

予算の範囲内で運用できるようにしています。

(柴田武 委員)

3年間のみで4年目は補助を受けられない事業ですか。

(副区長)

同じ名目・内容・目的を持っての事業は、3年間だけです。継続はありません。

(柴田武 委員)

4年目からの方は浜北区からの補助はなく、独立してイベントを行っていく形ですか。

(副区長)

そのようなことを期待した制度となっております。また、先ほどの40%の考え方ですが、本来は要綱上、3年目は25%の補助でありますが、これまでの評価が高い事業でありかつ、提案者の要望があれば、補助率を40%としていくという浜北区内の内規がありましたので補足させてください。

(渡邊剛一 委員)

3年目の事業で、補助率40%受けられないと実施が難しい事業が、4年目には補助が受けられないというのは、趣旨と実態が合っていないように感じますがいかがでしょうか。

(副区長)

ご指摘の部分はあると思います。3年間行って定着するのも大事なことと思いますので、3年間で波に乗れるよう応援するという趣旨で、このような規定が設けられていると考えています。

(柴田武 委員)

3年目で、飛竜まつりのような大きなイベントになっても、補助金は無くなりますか。

(副区長)

内容や目的が同じであれば終了しますが、補助を3年間使っていただき、大きくして頂けたのであれば目的にかなうものと思います。

(柴田武 委員)

大きなイベントになり、浜北に人が集まるようになれば引き続き、補助があっても良いと思います。

(渡邊剛一 委員)

私も同じ考えです。補助率を上げてでも補助しようという実施の必要性が高いものであれば、3年で切ってしまうことに矛盾を感じます。継続する方が必要な補助ではないでしょうか。

(野中敬 会長)

他の委員の方はどうでしょうか。3年目に40%補助しないとできない事業が、その後の継続はできるのか、難しさや分かりにくさを感じているという意見が出ています。

(河村賢治 委員)

補助金を出した事業で、4年目以降、継続しているか把握できていますか。

(副区長)

追跡調査はしていません。

(河村賢治 委員)

3年間補助金を受け、4年目には事業停止の可能性がある事業に、3年目に40%補助する必要はあるのでしょうか。3年目に25%補助を受ける事業の方が4年目以降も続く可能性があるのではないでしょうか。3年目に40%出す必要性に疑問を持ちます。

(松島康浩 委員)

3年間でどのようなことを行うのか予定を立て、初年度から3年目まで目標を掲げて、市の方で採択し、それに対し費用対効果で判断をしていると思いますが、その内容や審査の仕方が分かりません。例えば、達成率がどのくらいかに応じて、費用の補助があり、事業を進めていくことになると思いますが、計画に対して市がどのように考えて採択したのか、3年目が40%になると最初の計画と異なることになるので、採択の仕方が一番大事であり、また中間の審査の仕方も大事だと思います。

(区長)

地域力向上事業は、地域を盛り上げる・皆さんで集まり地域の課題を解決する・コミュニティを作る等、ご提案いただいたものに対し、公益性があるものに市側が補助をする形です。新しい事業を挙げてもらい、滑り出しを支援し、1年目は50%、2年目は40%と漸減していく中で、3年間とさせてもらっています。市が補助する事業は、継続して補助していくというより、今回のように3年と期間を決めるのが基本です。現在の補助金制度は、スタートアップ型の支援が主流であり、4年、5年と継続していくのは、今の行政では厳しいです。いただいたご意見は、この事業を統括している市民協働・地域政策課に伝えていきたいと思います。審査ついては、この後の協議事項に令和5年の地域力向上事業の提案がありますので、実際の審査について、協議していただきたいと思います。この事後評価については、項目ごとにABCでランクを付けています。その内容を協議していただき、出たご意見の中で個別のものがあれば事業者の方にそれぞれお伝えし、より良く事業をしていただきたいと思っています。

(野中敬 会長)

今回の件は、ほとんどの委員の方が経験のないことになりますので、内容を知っていかなくてはなりません。初歩的な質問もあったかと思いますが、重要なこと思い多めに時間を取らせていただきました。

(富永泉 委員)

『浜北JC45周年×プレ葉カップ~浜北の未来を切り開け~』で、3,000円のエントリー費がかかっています。未就学児が対象のイベントで、3,000円を徴収する事業に対し、市から補助をするのはおかしいと思います。レースに参加した98人から3,000円を徴収し精算してみると結果はどうだったのでしょうか。

(副区長)

申請をいただく時の収支の予算の中に、収入として3,000円のエントリー費を含んで補助をしています。

(富永泉 委員)

費用対効果としてどうだったでしょうか。

(副区長)

3,000円のエントリー費も含め、収支予算書の中で判断、審査し、助成しております。今回は来場者2,000人程度で、賑わいも生じ、地元の企業を集めて体験型マルシェを実施し、親御さんも含め、お子さんたちが地域のことを知る機会にもなったと考えております。将来的に浜北に定着し、また、他の地域から来た方に、子育てに適した地域であると実感してもらえたなら、費用対効果は低くないと評価しました。

(富永泉 委員)

孫が3,000円出して参加するか考えた際、疑問を持ちましたので質問させていただきました。

(副区長)

今年の秋にもイベントがありますので、是非ご参加ください。

(野中敬 会長)

3,000円の妥当性はいかがですか。

(副区長)

3,000円の妥当性は、提案者の判断で決定しており、そこに参加するかどうかは、各参加者の判断になると思います。市では補助する額の中での費用対効果を考えていますので、3,000円の妥当性については、答えを差し控えたいと思います。

(野中敬 会長)

この辺で質問・意見を打ち切り、評価については「修正なし」とします。

委員の皆さんからいただいたご意見は、事業に反映していただけるよう事業者にお伝えいただきたいと思います。

イ 令和5年度浜北区地域力向上事業(助成事業)の提案について

≪区振興課から説明≫

(野中敬 会長)

確認になりますが、区役所で審査し、15点以上になったため採用にしたいが、それについて委員の皆さまの意見を求める、ということでよろしいですか。

(副区長)

市としては、事業を実施していただきたいと思います。この後のご意見で反映できるものがあれば、提案者の方にお伝えし、取り入れていただけるようであれば調整していきたいと思います。

(野中敬 会長)

説明いただきました内容について、ご意見やご質問等ありましたら、お願いします。 

(山本忠雄 委員)

『龍燈と秋葉山常夜灯』についてですが、区内110か所、存在するとのことで、この中に浜松市の文化遺産として認定されてプレート表示されているものと、認定がなく存続しているものがあり、市の認定がいただけると、今後の保存・継続に繋がると思います。現在まで、各地域で秋葉講という組織で守ってきましたが、年々数が少なくなっています。また、秋葉講がない地域では、隣保や自治会で管理していると思いますが、今後衰退していくことが予想され、どのように守られていくのか心配です。浜松市の文化遺産に指定されているものがどのくらいあり、認定のないものがどのくらい存在するのか、把握しておくのも大事だと思います。

(副区長)

地域の文化遺産として大事なものだと認識しています。提案団体が令和4年に調査した際、110か所あったものが、現在105か所に減っているとのことです。既にこの期間に5件喪失したことになりますが、どのように保存していくか課題であると思います。なお、常夜灯の多くは民地の中にあり、地域の方に昔からの慣習で維持している形が多いと聞いています。今回の冊子の発行は、常夜灯が地域にあることを知ってもらい、守っていくための知恵を出し合うことや、地域の理解や維持管理を促すためにも、意味があることだと思います。

(河村賢治 委員)

予定で出ている予算と補助金の金額はどのくらいになりますか。事後評価・報告には表示されていて、提案に表示されていないのは疑問です。

(副区長)

ご意見のとおりです。次回から記載させていただくとともに、今回は口頭でお伝えいたします。『浜北商工会青年部60周年ドラゴンフェスティバル×第2回プレ葉カップ』の収入は2,119,928円、補助金は847,000円です。『「龍燈と秋葉山常夜灯」誌の発行事業』の収入は806,000円、補助金は403,000円になります。

(野中敬 会長)

次回から記載をお願いします。

(内山益巳 委員)

地域力向上事業の予算は全体的にどのくらいですか。

(副区長)

地域力向上助成事業の「市民提案による住みよい地域づくり助成事業」は300万円です。

(内山益巳 委員)

令和4年度の助成額は合計で予算額の300万円に満たなかったようですが、申請は何件あったのでしょうか。令和5年度の参考にしたいので、現状を教えてください。

(副区長)

昨年度、申請を受けた段階では、執行率が100%で300万円でしたが、事業を進めていく中で変更があり、多少の不用額があります。申請件数は、令和4年度は5件で、令和3年度は3件でした。

(内山益巳 委員)

全ての提案が採択されたのですか。

(副区長)

1件採択しませんでした。

(岡田正利 委員)

地域力向上事業のチラシでは、補助上限額が200万円となっていますが、300万円との関係性はどのようになっていますか。

(副区長)

チラシに掲載の200万円は、各個別の申請に対しての上限額になります。400万円に対して200万円の補助ができるということになります。300万円は、助成事業で区が持っている予算額です。

(野中敬 会長)

1件200万円ですか。

(副区長)

はい。

(岡田正利 委員)

承知しました。

(河村賢治 委員)

全体の300万円の予算額では少なくないのではないですか。補助金200万円必要な事業が2件あった際はどうするのですか。どちらか採択しないのか、150万円ずつ分けるのか、もう1件あった場合は更に減ってしまうのでしょうか。

(副区長)

もちろん予算配当が多い方が良いのですが、全区で行っている事業になるため、浜北区だけ多くの予算を配当してもらうのは難しい状況です。例年、先着で提案を受け付けし、助成をしておりますが、これまで予算額には達していない状況です。今後の提案件数の状況を見ながら、予算要求に反映していきたいと思います。

(山本忠雄 委員)

地域力向上を言い換えると、浜北躍進パワーを期待するとなるのでしょうか。協働センター、公民館等を会場にし、活動している各種団体があり、浜北の皆さんに頑張って進化してほしいと思います。 

なお、4月から、静岡中日新聞各紙の地域のページが大幅に増えています。一方で、浜北区を紹介する記事は減っているように感じます。地元での盛り上がりを、区外の皆さん・浜松市全域の方たちに伝えていくには、新聞への掲載が大きな力だと思います。静岡新聞の浜北支局が撤退してしまったので、区役所の方で頑張って情報発信し、新聞との連携を強化し、掲載に繋げていただきたいです。

(渡邊剛一 委員)

確認ですが、今年度の採択件数は何件で、300万円に予算の範囲内で収まっているのでしょうか。

(副区長)

今年度の提案件数は5件で、本日分を含めると4件の採択の予定です。まだ予算は余っておりますので、別に提案があれば、皆さんにご意見をいただく予定です。

(野中敬 会長)

この辺で質問・意見を打ち切らせていただきたいと思います。今回の提案内容については、事務局評価のとおり「採用」で承認いたします。委員の皆さんから出された意見を参考にして進めていただきたいと思います。

(2)報告事項

協働センターを核とした地域課題解決事業について

≪まちづくり推進課から説明≫

(野中敬 会長)

ご説明いただきました内容について、ご意見ご質問等ありましたら、お願いします。

(岡田正利 委員)

これは、先ほどの地域力向上事業の助成事業とは別の予算で行っている事業ですね。協働センターを核としてということですが、協働センターでなくても地域の団体、今回ですと「宮口まちおこしの会」という団体でも良いのですか。申請のタイミングはいつですか。年度に対していつまでに申請すれば良いのでしょうか。

(まちづくり推進課)

今回の事業は委託になりますが、協働センターによっては直営で行う事業もあると思います。なお、本事業は、協働センターの職員が地域に出向き、ヒヤリングなどを通じニーズを吸い上げた内容を企画し、実施することになっています。今回は麁玉協働センター分になりますが、今後、他の協働センターでも、提案を予定しています。年度内に完結できるということであれば、予算の範囲内で随時実施していきます。

(野中敬 会長)

実施は市になり、宮口まちおこしの会に委託するのですね。その内容についてご意見を伺いたいということですね。

(岡田正利 委員)

今年度の予算が60万円あるということで、宮口まちおこしの会に25万円委託すると、残りは35万円ということですか。

(まちづくり推進課)

そのとおりです。

(松島康浩 委員)

今回の資料作成ですが、どなたを対象としたパンフレットになりますか。また、どんなイメージになるのでしょうか。

(まちづくり推進課)

宮口地区全戸に配付予定です。これから、宮口まちおこしの会と調整をしていきますが、現時点で、4色カラー印刷刷りで約8ページのものを想定しています。

(松島康浩 委員)

どなたを対象ですか。

(まちづくり推進課)

お住いの方全員ということになりますが、小学校の地域学習に使用したり、協働センター等の施設で配付したりすることも目的としていますので、子供たちにも分かりやすく、若い世代にも知っていただけるようなパンフレットを目指しています。

(河村賢治 委員)

宮口以外の人が見たい場合はどうしますか。

(まちづくり推進課)

部数を多くし、配布も可能です。

(松島康浩 委員)

何部印刷しますか。 

(まちづくり推進課)

約2,000部の予定です。

(野中敬 会長)

この辺で質問・意見を打ち切ります。委員の皆さんから出された意見を参考にして進めていただきたいと思います。

その他

(1)その他

(野中敬 会長)

次に「その他」です。区長から報告があります。

≪区長より情報提供≫

飛竜まつりについて

人口推移等について

(野中敬 会長)

前回からの質問回答、校内まなびの教室の職員加配について、副区長から報告があります。

(副区長)

校内まなびの教室の職員加配について、教育委員会に確認したところ、支援員という名称で8時から16時の間のうちの5時間で設置しているとのことでした。

(内山益巳 委員)

8時から16時の間の5時間というのは、学校が決めるのですか。

(副区長)

児童の状況等で設置するようです。

(野中敬 会長)

他に何かご意見ありますでしょうか。

(戸川健二 委員)

浜北文化センターですが、来年の1月から1年半かけて大規模工事が行われ、使用できなくなります。私たちも毎週利用していますが、他にも多くの方が利用され、来年度はどのようになるか心配です。4地区の協働センターの空き状況を確認していますが、協働センターも、色々な活動をしているグループがあるので予約が難しい状況です。区の方で何か対策を考えていただけるとありがたいです。 

(区長)

浜北文化センターについては、令和6年の4月から令和7年の7月まで、大規模改修のため、1年3か月の間、全館休館となります。運用開始から約40年で老朽化が進み、雨漏り等もひどく、早急な対策が必要な状況です。なお、休館中は当該施設の使用ができず、例えば、この施設で実施してきた浜北区民文化祭については、来年度、別会場で日程を分けて行う話を伺っています。代替施設として、大きなホールであれば北区都田町のサーラ音楽ホールなど考えられますが、今後、お困りのことがあれば、ご相談していただければと思います。

(井上直子 委員)

私は文化協会に所属していますが、先日、浜北区民文化祭があり、シニアの方たちが多い中、とても活発に活動しています。浜北文化センターが使えず文化祭は行えないというのは困るため、なゆたホールを予約し、5月に展示発表、10月に舞台発表を予定しており、このようなイベントは継続して行っていかないといけないと考えています。今後、区の再編もあり、どのようになっていくか分かりませんが、文化協会でも北区の団体と話し合いをし、イベントを残していきたいと思いますのでご協力お願いいたします。

(野中敬 会長)

区の協議会は、全体で行うと受け身になってしまいますが、自主的に意見を発信することもできますので、議論をしながら、協議会のクラブ活動的なこともできたらいいと思います。

(2)次回開催日程について

委員研修会:令和5年6月5日(月曜日)の午後1時15分~4時30分 

あいホールにて開催

次回の会議:令和5年6月22日(木曜日)の午後1時30分から

浜北区役所大会議室にて開催することを確認

閉会

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浜松市役所浜名区区振興課

〒434-8550 浜松市浜名区貴布祢3000

電話番号:053-585-1141

ファクス番号:053-587-3127

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