みさくぼトピックスー12月ー

12月12日

つるかご作りの様子完成したつるかご
水窪文化会館で、NPO法人山に生きる会と水窪花の会が「つるかご作り」を行いました。
団体同士のコラボレーション活動として、材料集めから協力して行いました。
山に生きる会会員の指導で花の会会員がつるかご作りに挑戦し、アドバイスを受けながら個性ある作品に仕上げていきました。

12月12日

門松づくりの様子完成した門松
水窪文化会館でお正月飾りの門松づくりを行いました。
用意した竹に松や南天などを飾り付け、立派な門松に仕上げていました。

12月22日

水窪文化会館で浜松市長による市政報告会が行われました。
中野祐介市長が、浜松市の最近の取り組みや市の状況などについて報告しました。
また、市長と水窪町内の自治会との意見交換会も行われました。

12月25日

水窪文化会館で冬休み子ども教室「謎解きクイズラリー”サンタクロースからの挑戦状”」を開催しました。
参加者は、文化会館の中に散りばめられたクイズを解いてゴールを目指すゲームを楽しみました。

12月26日

水窪民俗資料館横の古民家に飾られた「男木」水窪民俗資料館の入り口に飾られた門松
水窪民俗資料館に伝統の正月飾り「男木」と門松が水窪文化財懇話会により飾り付けられました。
男木はおよそ5メートルの杉の木を門前に2本立てて、しめ縄を張り、それぞれの木に松・竹・梅の木、あわ棒を結び付けたもので、門松と同じように豊作祈願と歳神様を迎える意味があるとされています。