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更新日:2023年10月5日

令和5年度第5回天竜区協議会議事要点

  • 日時:令和5年8月31日(木曜日)午後2時00分~3時35分
  • 会場:天竜区役所21・22会議室
  • 次第
  1. 開会
  2. 会長あいさつ
  3. 区長あいさつ
  4. 議事
    (1)地域課題
    (2)その他
  5. その他
  6. 閉会

1.開会

本会議は、浜松市区及び区協議会の設置等に関する条例第13条第3項の規定に基づき、委員の過半数が出席し、会議が成立したことを確認。上平安利委員、小泉孝保委員、南屋裕康委員の会議欠席を事務局から報告。

2.会長あいさつ

(会議録署名人の指名)

会議録署名人に尾上直秀委員と牧内真美委員を指名。

3.区長あいさつ

4.議事

 

(1)地域課題

ア国道152号通行止め解除について

(伊賀康司委員)

8月31日、国道152号秋葉トンネル北側と白倉西川線が条件付きで通行止め解除となった。連続雨量100mm、震度4以上の地震についてはトンネルの規制条件と同じである。規制条件である地すべりの管理基準値10mm/日、2mm/時間、落石センサーの作動による警報音、回転灯作動時については理解するが、18時から6時までの夜間全面通行止めということが疑問である。佐久間、水窪の方、また遠くに勤めている方にとっては18時からというのは早い時間である。以前に、トンネル内の工事があった場合は21時から5時の通行止めであった。この時間では仕事帰りに買い物もできない。働く人にとっては、開通した後も今まで通り迂回路での通勤となってしまうことが予想される。迂回路も狭く、夜になると暗くカーブの多い道であり通行しにくい状況である。なぜ通行止めにしなければならないのか、なぜ18時からなのかについて伺いたい。

(天竜土木整備事務所副所長)

本日朝6時から、国道152号の秋葉トンネル北と県道白倉西川線が条件付きながら開通することができた。質問の回答とあわせて、現在の状況を報告する。

通行条件については、ガードマンを付けた形での片側交互通行となる。本復旧工事が終了するまでの夜間通行止めについては、18時から6時まで設定している。この時間については1年を通して法面の上部からの安全を確認できる時間として設定しているので理解願いたい。続いて、管理基準値のいずれかを超過した場合にも全面通行止めとなる。龍山の雨量観測計において連続雨量100mm、天竜区内の震度計において震度4以上の地震観測、地すべりの斜面上部に設置した地盤伸縮計による基準として10mm/日以上、2mm/時間以上を観測した場合に通行止めとする。また、落石センサーの警報音や回転灯の作動時も通行止めとする。迂回路についてはこれまでどおりであり、普通自動車以下は夜間等の通行止めの際は対岸を、中型、大型車両については三遠南信自動車道への迂回をお願いする。

今後は、引き続き応急復旧工事を実施し、本工事完了に伴う規制の解除をできるだけ早く行えるよう取り組んでいく。規制内容に変更が生じた場合には改めて報告する。

昨年9月の台風15号と今年6月の台風2号の災害復旧状況については配布資料を参照願いたい。その中で、1件追加として本日開通した白倉西川線で路肩決壊が発生し、応急工事を実施したが大型車の通行は危険と判断し、本日、大型車通行止めとした。

(伊賀康司委員)

説明の中で、安全を確認できる状況とあったがどのような状況か。

(天竜土木整備事務所副所長)

落石防止柵を設置しているが、夜間では見通しがきかないため万が一、落石等があった場合に危険である。夜間は動物が石を落とすこともあるため、その点も考慮している。

(伊賀康司委員)

動物が通った時に石が落ちることはあるが、H鋼を打ち、片側が通れない状態で、それほど大きな石が動物によって落とされることはない。目で見える状態がどの程度危険回避できるのか、理解できない。地すべりが少しずつ動いているということならば納得できるが、今の説明では夜間通行止めにするまでのことがあるか。時間帯についても、なぜ18時からか。決定の経緯を知りたい。

(天竜土木整備事務所副所長)

時間帯については、学識経験者の意見を聞き、協議した結果である。

(進藤博行会長)

通行止めの期間はどのくらいと考えているか。

(天竜土木整備事務所副所長)

期間がいつまでかは、回答できる状況でない。山の斜面の状態がよくなれば徐々に緩和できる。

(進藤博行会長)

仕事帰りの人が、残業をせずに帰ったとしても18時ぐらいに通行する人が多い。30分でも遅くしてもらえればずいぶん違う。そこを考える余地はないか。

(天竜土木整備事務所副所長)

この件については、持ち帰り改めて回答する。

(伊賀康司委員)

通行止めを続けるのであれば、時間帯を21時から5時にしてもらえたら、朝早い人でも国道で通勤できる。時間帯の変更は是非お願いする。

(天竜土木整備事務所副所長)

意見として受け取る。持ち帰り区振興課を経由して報告する。

(三室正夫委員)

関連で発言する。崩れた場所だけでなくあの地域は水が多い場所があると昔から言われている。上部に林道があるためそこを伝って水が流れてきていることも事実である。上部の対策をしないと再度崩れてしまうことも考えられる。林道にも早く手掛けて、これ以上被害が広がらないよう対策してほしい。地域の声である。

(天竜土木整備事務所副所長)

林道担当の森林事務所とも情報共有しながら林道の対策も進めていく。

(進藤博行会長)

持ち帰って検討となった件については、1か月後の区協議会というわけにはいかないので、事務局を通して分かった時点で伝えてほしい。

(天竜土木整備事務所副所長)

できるだけ早く回答できるよう、持ち帰って本課とも調整する。

(竪山正之委員)

国道152号当該箇所の法面は、今地盤がむき出しとなっているが、保護や補強の工事はせずに置いておくか。

(天竜土木整備事務所副所長)

法面対策を順次行う。対策を実施するのには時間がかかってしまうため今の時点で開通とした。

(進藤博行会長)

道路は本当に大切なものだと毎回感じる。国道152号を利用する人たちは永年にわたり苦労している。対応をお願いする。

 

イ天竜区の医療について

(進藤博行会長)

事前に配布したアンケートをもとに話し合いたい。医療について自身、家族、近所での困りごとを発言願いたい。

(鈴木勝夫委員)

国道152号側では佐久間病院が基幹病院となっている。診療所はあるが佐久間病院が将来も続いていかないと地域医療の中核病院であるため困る。個人病院で診てもらった後に佐久間病院で検査をしてもらうという流れになる。佐久間病院の医師や医療スタッフの充実を望む。また佐久間病院は赤字である。地方公共団体からの補助をあてなければ運営できない。億単位のお金が必要であり浜松市が補填しなければならない。街中の人にはお金がかかると指摘されるかもしれない。お金がかかるのは事実だが、地域の命を守る病院として存続してほしい。地域の安全のいろはのいである。国道の崩落ももちろん大事であるが命あっての人間である。ドクターヘリがあるがほかの病院は遠く、佐久間病院を受診する。一住民として佐久間病院の存続を要望する。

ドクターヘリについては、夜間飛行を可能にしてほしい。今は有視界飛行であり、日が沈むと飛ぶことができない。日本の科学技術があれば夜間も飛行可能になり、助かる命が増える。心筋梗塞などは早朝発症しやすいと聞く。山仕事での負傷なども助かる可能性が高まる。科学技術の進歩に期待し、夜間飛行が可能になることを希望する。

(進藤博行会長)

日本の医療において新薬や高度医療の開発は大切な事であるが、それと同時にお金をかけてほしいことは山間地の医療である。山間地の現状をみれば医療難民というほどに困っている人がいる。そういった点についても話してほしい。

協議会として情報発信する場合には、皆の意思を確認する。皆の意見が反映された情報を発信したい。

(海老原政彦委員)

熊・上阿多古地域ではあたご診療所が地域医療の拠点となっている。定期受診している人も多いがアクセスが問題となっている。高齢者になると車を所有しておらず、かつては定期運行のバスがあったがデマンドになり乗車数の減少から便数も減ってきている。診療を終えてデマンドのバスで帰ろうとすると、何時間も待たなければならない。そのため、診療所が費用負担をして「かえるタクシー」という形で自宅まで送り届けている。本来であれば公共交通で行き帰りが出来るようにするべきである。診療所に迷惑がかかるのではと考えて受診控えが起きてしまうのではないか。不便を感じて受診しなくなってしまえば健康的な生活を送ることができないのではないか。医療関係における送迎について市が補助をするなどの施策を考えてほしい。拠点となっている診療所が将来的に継続して診療にあたってもらうためにも検討が必要である。

(村瀬純子委員)

佐久間でも同じようなことがある。佐久間病院の存在は非常に助かっている。内科医師のみであるが、曜日により眼科や整形外科、精神科の医師が診療にあたる。佐久間病院に受診すれば大抵のことは大丈夫であり安心できる。しかも診療時間は決まっているが、24時間診てもらえ、場合によっては救急車やドクターヘリで救急病院へ送ってもらうことができる。しかし、ふれあいバスで受診するも、帰りの時間に間に合わず数時間待つことがある。NPOのタクシーは事前予約する必要があり当日の依頼ができない。ふれあいバスは遠方であると往復2,000円以上かかってしまうこともある。タクシーではその倍となり、高齢者にとっては大きいものである。街中では、100円で乗車できるバスがあり、1~3kmで目的地に着き、バス代金も安くなる。田舎では距離で運賃を決めるのではなく、5km以上ならば500円といったような形にならないか。帰りに待つことは、毎日受診するのでなければ我慢するとしても金銭面が解決できればと考える。

(進藤博行会長)

医療は病院ができてもそれに伴う交通システムがなければならない。

春野町川上にはバスがない。ふれあいバスも決められた区間を走っている。近所で免許返納した人やもともと免許を持っていない人がいる。町内の診療所だけでなく、区外の病院にも通っており、どうするかを近所で話し合った。離れて暮らす家族が送迎するには前日から泊まり込むことになり苦労している。

(松本常志委員)

車を持たない人の通院の手段が最大の問題である。受診するときには近所で車を持たない人に声をかけて、一緒に受診するようにしている。交通手段についての皆の意見を聞きたい。

(進藤博行会長)

行政に対して、誰かが医療のことや交通手段のことを相談に来ることはあるか。

(天竜区長)

医療関係については中山間地域全体の課題として交通システムのことや専門科医がいないということは、だいぶ前から専門会議を開いて意見を聞いているところである。直接窓口で個々に対応しているところもあるが、まずは会議の中で意見を集約して、支援策や補助制度を含め、検討を始めているところである。交通システム上、バスの本数を増やすことは難しいが、車を使った移動診療など、具現化していくところに来ていると考えている。

(三室正夫委員)

龍山の医療の体制についてである。龍山には天竜厚生会の診療所がある。平日の診療となっているが経営は厳しいと聞いている。ほとんどの人が車でないと受診できない所にあるが、週に1回は必ずふれあいバスがそれぞれの地域を回っているため受診することができる。天竜方面に受診する場合には、1日4便の北遠本線を利用するしかないというのが現実である。

龍山診療所に通っている患者さんのうち、天竜厚生会診療所に受診する必要があるとなった場合にNPO法人ほっと龍山で無料送迎している。無料ということも問題であるが、有償運送とするのは法的に難しいため、無料としている。この先もこの地域に住むためには、医療機関への送迎のマッチングができるかを考えていく必要がある。受診したいときにできるような手段を考える必要がある。

(進藤博行会長)

予約はどのようにするか。

(三室正夫委員)

診療所から検査が必要だから送り届けて欲しいと依頼を受け、指定された日に自宅まで迎えに行き、天竜厚生会診療所へ送り届け、また、帰りも自宅まで送り届けている。例外的に交通手段を持たない人だけであり、件数は多くない。

昔は、それぞれの地域で患者輸送バスがあった。合併後廃止になっているので、復活の検討も必要と考える。

(進藤博行会長)

免許返納者のためには近所が協力するしかない。組の中で相談をして運転できる人を募った。そうしていかなければ無医地区での生活が成り立たない。病気やけがを治すために新たな交通システムができるまではそうするしかないと地域で話し合った。

(海老原政彦委員)

今の話は庄内地区で実証実験の始まった地区の共助型交通、自家用車での有償運送と関係してくる。法的に問題ないような形で制度化していくことをデジタルスマートシティの計画の中に表明されていた。今回の話を受けた形での情報提供を行政側からお願いしたい。

(まちづくり推進課長)

バスの担当部署である。まず、受診時のバスについて説明する。公共交通機関、乗合バスについては浜松市総合交通計画、浜松市地域公共交通網形成計画で決められた基準により、収支率と運賃のバランスで16%、14%を下回った場合には、存続する場合には地域の負担を求める、最低保証運行として週2日、1日2便で生活保障としての運行ができるとしている。ふれあいバスはこれにあたる。乗車する人を増やして収支率を改善することが一番の手立てだが、1日2便となると都合の悪い人も出てきてしまい、更にすすむとデマンド運行ということで事前予約での運行になる。1便の運行に必ず1人は乗車することになり空のバスを走らせないという対策になる。これらの基準により、バスを存続させている状況である。通院にあわせてとなると、公共交通の方からの切り口では市内1つの基準では難しい。福祉施策や医療関係とのバランスによって展開していかなければならない。

共助型交通についてはデジタルスマートシティ推進本部が西区の庄内地区と天竜区春野で検討が進められてきた。自家用車有償旅客となり、運転手が登録をし、買い物や受診などをしたい利用者とマッチングさせて走らせるということを検討している。これについては事故の補償、利用者の希望を受付けるコールセンターやシステムにかかる人件費などもあり、受け皿となる団体について、2、3年前から春野地内でも検討がされている。先行して西区で実証が始まった。これがあれば、運転手も利用者も自分の時間にあわせて活用でき、お礼などではなくきちんとした基準で支払いができることで気楽に活用できる。しかし、運転手の確保と申込みの受付、それらをマッチングするシステムについての検討に時間を要している。デジタルの推進となっており、西区のノウハウが全市的に広げられるか検討している。

(海老原政彦委員)

デジタルスマートシティ関連で進んでいるが、デジタルにこだわりすぎているのではないか。地区において運転手も利用者も事前に登録し、地区であれば顔馴染みが多いであろうから、必要な時に当事者同士でマッチングをして例えば担当課に事前に報告するということで充分ではないか。わざわざインターネットやコールセンターで行おうとするのは発想が逆なのではないか。本当に利用したい人とそれをサポートできる人がいるという状況であればそれを活かす方法を考えて欲しい。

(まちづくり推進課長)

デジタルスマートシティ推進本部はデジタルを活用したマッチングということで、全国に先駆けた実証実験に近い形で行っている。天竜区の高齢者の多さから考えればスマホやパソコンよりも電話でというものが基本になる。そうなると電話受付に人件費がかかるなどの収支バランスの問題がある。この計画もはじめのうちは浜松市が補助をして行くがいずれは一本立ちして欲しいという形になっておりそこがうまくいくのか。

別問題として、2024年問題というトラックの運転手の就業間隔が8時間から11時間になり大型車運転手の需要が増える。またバスやタクシーとなると2種免許が必要になるという問題もあり事業者との話の中で運転手の確保が難しくなる。そういう中で一般の方の空いている時間に協力してもらうことで対策できるのではと検討しているものである。

(進藤博行会長)

共助型については過去に春野町内で「助け合いの交通システムを検討しているが運転手をやってもよいか。」とアンケートをとったことがあった。その時、町内の3分の1の人が「やる」という回答だった。皆、他の人のことを気にして助け合おうとしていると感じた。しかし、3年前のことである。あの時、皆で助け合おうとした機運が今、発揮されていないのが残念である。

(進藤博行会長)

アンケートにあった「天竜区にこんな医療があったら理想だね」と思うことについて事前提出のあった鈴木ひかり委員からは「ふれあいバスで直接医療機関に行ける」というものがあった。曜日や時間に融通を利かせて医療に特化した運行というものであった。

(鈴木勝夫委員)

生活環境、健康づくりとして、昔から質素倹約による長寿の人が多い。つましい生活を自分のためにしていくという意識を造成するような機運を地域で盛り上げていった方がいい。病院は年に1度かかるというような感覚でいられるような生活をする。空気も良く穏やかな人が多いので、健康づくりにより長寿大国を自慢できるようにしていったらいい。

(髙氏秀佳委員)

両親の通院の手助けをし、最後に葬式までした中で感じたことである。病院はある程度経つと退院することになる。しかし、入院した時よりは体が弱っている。今までのような生活ができず、食事、トイレなどに介助が必要となっている。そういう場合、ストレスなく医療と介護がつながっているといい。

(太田さをり委員)

今の意見は、ちょうどわが家で起こっていることである。6月に91歳の母の具合が悪くなり、近医から救急車で病院に運ばれた。半月ほど入院して退院となったが、介護認定を取り直し介護度がついたためベッドを入れ、手すりを付けたりした。ケアマネと相談して平日週5日は看護師やヘルパーに入ってもらうことになった。デイサービスにも行けるほどに元気になってきた。家族としては疲れ気味である。地域としては熊小学校の敷地内やあたご診療所の前にもデイサービスがある。しかし、長沢の通行止めで阿多古には受け入れてもらえないと聞いた。看護師やヘルパーも初めの頃は時間の調整ができず、やはり交通は大切だと感じた。

(進藤博行会長)

天竜区から何かを発信していきたい。

理想を言えば天竜区内に総合病院が欲しい。春野町内には眼科がないので、医師会が医療バスに乗った眼科医に来てもらうよう交渉しているようである。人口は少ないけれど高齢者が多くなり、どんな診療科にかかるか分からない状態である。佐久間病院が総合病院になったらいい。春野町からもドクターハイウェイを作るような気持ちで取り組んでもらいたい。そこには定期バスが走り行き帰りができる。そうしなければ命を守ることができない。受診できない人のためには医療バスを走らせたりオンライン診療を充実させたりする。ドクターヘリのヘリポート場も増やし、夜間飛行も可能になると良い。

(2)その他

協議会情報発信について

(進藤博行会長)

会長会議の中で各区の情報発信の状況について尋ねた。委員が団体に戻った時に報告するようになっているところ、委員同士でLINEグループを作り情報交換したうえで地域に発信しているところ、広報紙を作成しているところがあった。広報誌作成には地域の企業がスポンサーとなり広告費をもらって作成し、また、団体の紹介もしているとのことであった。天竜区の情報発信方法についても考えていきたい。

5.その他

次回開催予定

日時:令和5年9月28日(木曜日)午後2時00分
会場:天竜区役所21・22会議室

6.閉会

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